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和田秀樹 / 小学館 (1件のレビュー)
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桜色の世界(sakurairoworld)
和田秀樹さんの本は何冊目だろう、毎回何か得たいと思いながら読む。 老後がどんどん後退して、いつから老後だろうか、いつから老人だろうかと思う。個人差もあるし、働いているか体力があるかなども様々に影響する…。 日野原重明さん、五木寛之さん、この二人の老いに関する考え方も参考に始まる。 日野原さんは生涯現役の医師だったし、五木寛之さんだって筆を持てば.いや持たなくても学生相手にとても良い講義をされる。お二人とも良く生き悩んだり心配してる私たちのようなものとは一線を画する。 老人はすぐ怒るし、認知症は免れずやれ通帳がなくなったお金がなくなったと執着する、私もそうなりたくないと思う手本のなかでこの本から得たものは 規則正しい生活と楽天的な考え、興味を失わず楽しみを見つけると言うこと。 植木等の〝なんとかなるだろう〟を口癖に生きていきたい笑続きを読む
投稿日:2024.01.07
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