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三津田信三 / 角川書店単行本 (28件のレビュー)
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浅葱
刀城言耶のその後の世界の短編集。 作家として民俗学者として探偵として名を知られるようになったその後で、語り手と弟子を名乗る探偵役とで進む安楽椅子探偵もの。 前半はホラー、謎解きとしてのみすてりー、そし…てホラーの後味はいつもの。ただミステリー分が少なくてなんだか物足りない。続きを読む
投稿日:2024.04.07
miegoreng
これは、オチ的には他のを読んでたら ちょっと嬉しかった感じか! お話はまぁ、無理やり感はあるが 面白かった。
投稿日:2024.02.01
むん
図書館。 面白かった。すごく好きなミステリと怪異。シリーズものなのか!最初から読みたい。調べておこう。
投稿日:2024.01.20
yu
刀城言耶シリーズは最近読み始めたので、いい感じに思い出しつつ読めました。 推理パートがメインなのかと思ってたら怪奇の語りがメインで楽しめました。第五話は「のぞきめ」のような雰囲気を感じましたがどうなん…だろう。続きを読む
投稿日:2023.12.29
白黒おせろ
このレビューはネタバレを含みます
刀城言耶のシリーズを読んでいないからか、助手にもピンとこず… 登場人物の名前が難読すぎ。 怖い話だと嫌だから、助手がなんたかんた論理的に推理して結論づけようとする話し? 途中で挫折。 今、これを投稿するにあたり【刀城言耶】が予測変換で出てきたことの方がびっくり。 有名な名探偵なのですね…失礼しました。
投稿日:2023.12.09
housekeeperz
新たな民俗学ミステリ・・・新シリーズ!みたいな文句をどこかで目にしましたが、シリーズなんですかね?なんかラストでさらっと、こう・・・むしろ刀城言耶シリーズとか死相学探偵のスピンオフ的な位置づけ? 面白かったですが、なんかこう物足りないような。各話の謎解きももっと続きがあってよさそうな感じで終わっちゃうので。。 ラストこそが見どころなのかもしれませんが、死相学探偵シリーズはあんまり読んでないので「そうだったのかー!」みたいなものがなかったし・・・
投稿日:2023.12.08
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