【感想】竜馬がゆく 4

司馬遼太郎, 鈴ノ木ユウ / 文春e-book
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • シマクマ君

    シマクマ君

     幕末の長州で、最も魅力的な人物は高杉晋作だというのがボクなりの見立てです。第4巻に登場する吉田松陰の門下で、最も柄の大きな人物だと思うのですが、まだ登場しません。先に出て来たのが、後の木戸孝允、桂小五郎です。神道無念流の達人として登場です。頭の切れるインテリ顔で登場していますが、あんまり好きではありません。
     このあたりの「竜馬がゆく」は、幕末剣豪列伝風に展開していますが、原作を読んだのが昔すぎて、あんまり覚えていませんでした(笑)
     4巻の感想、ブログにも、あれこれ。覗いてみてください(笑)
     https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202308050000/
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    投稿日:2023.10.02

  • 文藝春秋公式

    文藝春秋公式

    【決闘、竜馬と小五郎】司馬遼太郎の永遠のベストセラー初の漫画化。坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く。大河コミック第4巻。

    投稿日:2023.04.12

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