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岩田健太郎 / 光文社新書 (7件のレビュー)
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ciel
私は打ち上げ花火飽きたので読みました 大体の内容は知っててやってることや普段から考えているものが多く、共感するものばかりでした だから私にとって目新しさはないし、むしろマイナーなのマジかって感じですが… 大谷サンや藤井くんは自己鍛錬を怠らず弛まぬ努力を続けてるから天才と呼ばれるようになったんですよね 引用文献を示したデタラメ本もたまにあって一般人には難しいと思いながら読んでたらちゃんと触れられてた お金がない人の方が金の亡者になるのは本当にそう、だからベーシックインカム必要って思ってます その方が生活のための犯罪とかもなくなると思う メルマガスタートの方だったんだ 007って小説だったんだ 何も考えずに1番安いやつを買うとかフルーツ買うとか全部やってたなぁ 定期って不定期の意味で使われること多いよなぁって思ってたけど、規則的と不規則もたしかに。 文体がよりカジュアルになった気がする続きを読む
投稿日:2023.12.18
superkuri
EBM推奨で、引用文献のない健康本はほとんど信用できないとのこと。 一方、EBMは全てを網羅しているのではなく、エビデンスなくとも個人的に効果あるのならやった方が良い、というのは新鮮な見解。
投稿日:2023.06.04
minusion
岩田先生の考えはとてもわかりやすい。 極端な健康本が多い中、健康とは目的ではなく手段であるという大前提を忘れないように、バランスの良い判断をするために役立つ情報や考え方がたくさん出てきた。 今までい…ろんな本を読んだ中で自分の考えと概ね相違はなかったけれど、もっと素材の多様性を取り入れていきたいと思えるようになった。続きを読む
投稿日:2023.05.16
kernel
ややもすると冷笑的で鼻つまみされるような言明は、自虐的に本書でも語られるなどメディアやSNSで見かけるそれと違和ない印象だが 職務としての専門領域以外にも執筆などで幅広く活動されている覚えがあったのが…、ネットメディアの興隆以前のメルマガ活動などに起源があったのだなと納得。 筆者の述べる主張は本性的におおよそ間違いのないようなものに依拠していたり、執筆スタイルもここの好き嫌いはあるだろうが今後もこういった形で色々な活動をされていくのだろうなとそのバイタリティの一端を見た思い。続きを読む
投稿日:2023.04.10
dai-4
イワケンの新書は無条件に読むんだけど、当たり前なんだが、本書は材料の吟味や調理に関するもの。そのあたりと距離のある生活を送っている身としては、へ~、って流れていってしまう部分もちらほら。もちろん、エビ…デンスに基づく食との接し方論には、色んな気付きも多い訳だけど。続きを読む
投稿日:2023.01.11
1444713番目の読書家
健康や食事に関する一つの考え方の提示に過ぎない。食事そのものに対する内容は薄っぺらい。レシピがあるわけでもない、自分の生活スタイルの自慢のような内容。わかりやすさを狙っているつもりなのか若者に迎合して…いるつもりなのかムダにくだけた文体も品位を損ねているだけの印象である。続きを読む
投稿日:2023.01.01
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