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ゴールデンカムイ カラー版 27
ゴールデンカムイ カラー版 27
野田サトル/集英社
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総合評価

28件)
4.6
15
8
1
0
0
  • toshiのアイコン
    toshi
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鶴見中尉の話は全部アシㇼパに暗号を解く鍵を話させることを目的としていて、要はアシㇼパが「鶴見中尉が金塊を手に入れてもいいかも」と思わせるようにしている。父の行為から鶴見中尉に罪悪感を持たせるようにし、ゴールデンカムイというレトリックで「金塊はアイヌが持つべきものではなく、むしろ持てば不幸を呼ぶ」と誘導している。 それはそれとして、ウイルクの過去をバラして同士討ちさせたのはどういう作戦だったのだろう。下手したら金塊の場所が全然分からなくなるのではないか。

    3
    投稿日: 2025.07.14
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    につ
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    感想 黄金は本来アイヌに必要ないもの。そこには悪が宿る。ゴールデンカムイ。遂にタイトル回収! あらすじ 第七師団を追撃中に海賊がやられる白石に自分が持っていた情報を伝えてこと切れる。 ソフィアのパルチザンが乱入するが、第七師団に捕まる。 鶴見はウイルクがどのようにして仲間に裏切られたかをアシリパに語る。ウイルクが北海道アイヌをまとめていたが、鶴見がウイルクはロシアで暗殺を起こしたパルチザンである情報を流し、内部抗争を起こさせる。 ウイルクは7人全員を殺し、自分の顔の皮をはいで、死を偽装したが鶴見に見破られ、網走監獄へ避難するように逃げる。 アシリパは父のアイヌ名を鶴見に教える。

    8
    投稿日: 2025.02.25
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    nakaizawa
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    「ゴールデンカムイ(27)」野田サトル著、集英社、2021.09.22 217p¥594C9979(2024.07.23読了)(2024.07.19借入)(2023.12.31/5刷) 【目次】 第261話 消防組 第262話 札幌麦酒宣伝車追跡劇 第263話 海賊房太郎こと大沢房太郎 第264話 小樽の病院で見た女 第265話 鍵穴 第266話 小指の骨 第267話 断絶 第268話 一本の毒矢 第269話 ウイルクのやり方 第270話 全ての元凶 第271話 まだら模様の金貨 ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 「ゴールデンカムイ(26)」野田サトル著、集英社、2021.06.23 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 「コタンの口笛(第一部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.09. 「コタンの口笛(第一部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.10. 「コタンの口笛(第二部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. 「コタンの口笛(第二部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. (アマゾンより) 「アシリパ確保!! 全員で死守だ」刺青暗号は全て出揃い、鍵は第七師団へと渡ってしまった。取り戻すべく突進する杉元は、海賊房太郎と激突、どちらかが死ななければ収まらない!? 死闘が始まる!! 鶴見を追う土方一味、ソフィア率いるパルチザン。刺青争奪戦はアシリパ奪還戦へ!!! 金塊目指して狂った犬の様に走れっ!!!! 始まりの謎が明かされるタイトルコールな第27巻!!!!!!

    1
    投稿日: 2024.07.23
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    ハネモノ
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    薄野消防団に扮する鶴見中尉達の手中となってしまったアシリパさんを救い出すためにサッポロビールの宣伝販売車で白石、房太郎と共に追跡することから始まる本編。 ソフィア率いるロシア人達や尾形、尾形を追う頭巾ちゃん、土方歳三達…カオス。 そのカオスの中で失われる命。彼だけの思いを受け止める白石がたまらないんですよ。 そして、巻末に向けて、鶴見中尉が語るアチャの真実。あくまで鶴見中尉視点ですが、ソフィアも頷いているのは、そうゆうこと? 残酷過ぎない? アシリパさん、どんな答えを出すの?で続きます。 最初、憎いと思ってた相手が死んでほしくないという対象になっていく過程に戸惑います。 でも、それがリアルに感じてしまう構成なんですね。

    7
    投稿日: 2023.09.18
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    よーぐる
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    今までの伏線が全て回収されるような巻。答えのない正義と正義に巻き込まれたアシリパに超感情移入してしまう。

    0
    投稿日: 2022.08.07
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    tsukasa26
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    ウラジオストク(極東を支配せよ) 差別は無知から生まれる だが奴は最短経路で決断して行動した ウイルクは群れの中の弱くなった狼だ_かつてのウイルクが憧れていた筈の狼のやり方で_彼を殺してあげた 我々が進むべき道の傍らに_自分の小さな個人的な弔いがあるだけ これは差別ではなく確率の話だ 各地で採れた砂金は金の含有率が違う為混ざり合わなかった

    0
    投稿日: 2022.08.01
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    masabox
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    ヒロイン奪還の戦いの中で、さらなる命の灯が消えます。そこで託された財宝の在処。そして、明かされる過去からのつながりと財宝の生まれたときの経緯。したたかな敵将の人心掌握術もここに極まれりな感じで炸裂。さぁ、財宝の在処を解き明かすキーワードも両軍の手に渡った時、最後の競争が始まります。待ったなしのクライマックスな27巻。

    0
    投稿日: 2022.05.06
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    だまし売りNo
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    裏切り者と協力しなければならなくなる。このようなキャラクターは死なせるしか使いどころがないだろう。最後の行動は主人公側に都合が良すぎて御都合主義を感じる。キャラクターの一貫性を感じにくい。

    1
    投稿日: 2022.04.30
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    ふ!
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海賊の最後。鶴見中尉がアイヌ7人殺害事件の謎の暴露とまさかのタイトル回収。ストーリーがどんどん進んでいくからページを読む手が止まらない!

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    ZL
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    このレビューはネタバレを含みます。

    二周目。 逃げたアシリパを追う房太郎、白石、杉元。 別の道を追う土方たち。 房太郎ちょっと好きだったし悲しい。 白石だけがみんなの死を毎回悲しんでてきつい。 菊田さんと杉元の再会。 そしてソフィア再登場。 ソフィアvs月島鯉登二階堂 ソフィアとアシリパを閉じ込める鶴見たち。 ソフィアの所持品から過去のキロランケたちとの写真が出てくる。 固まる鶴見中尉怖すぎ。。 アシリパを追いかける土方たち!いけいけ! ソフィアと何を話すか気になる鯉登と月島かわいい。 鶴見中尉、めちゃめちゃ警戒してるね。 鯉登に気づかないうちに鶴見中尉を信用できなくなったのではないか、と指摘。 鯉登は動揺してるけど、でもそれは月島も同じだよね。 鶴見中尉、、死体から指の骨取ったの?ってゾッとした。 自分の村よりも娘が可愛くなってしまったウイルク。 それに怒るキロランケってなんか地獄。。悲しい 有古の父であるシロマクル登場。 これで繋がるわけか。 有古がみんなにウイルクの裏切りを伝えたことで、 仲間割れが始まったみたい。 てかウイルクの死の偽装怖すぎ。鶴見中尉と張る怖さ。 そして、キロランケのウイルクへの気持ちが 私の語彙力だと表せられないくらい悲しい。 キロランケはウイルクを見下して、良かれと思って殺したのかな。 アシリパばっかり辛いもの背負ってて可哀想で見てらんない。 と思うけど鶴見中尉の静かな怒りを感じる。 あの話を聞いたソフィアも辛かったね。 みんな愛する者のために戦ってるんだろうけど、 ウイルクがどうしても好きになれないな、、怖い。 そしてアシリパに対する鶴見中尉の顔怖すぎ でも娘と妻失ってるんだもん、、しょうがないよ。 喜ぶ鯉登の顔本当に驚くからやめてほしいwww 尾形の動向が気になるし、 鯉登&月島のことを鶴見中尉が計算済みだとしたらゾッとする ここでゴールデンカムイの意味が語られるの鳥肌だし、 鶴見中尉の聞き方怖すぎる アシリパの消えいるようなこえ、、可哀想 早く杉元来てあげて欲しい

    0
    投稿日: 2022.02.22
  • はじめのアイコン
    はじめ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高の表紙だ……! 房太郎、アシリパと杉元、白石の関係を引っ掻き回して自覚させ、そして自らの想いを託して逝ってしまった。 アイヌ殺しのイメージ回収にタイトル回収、昔ばなしと大盤振る舞いの巻。 アイヌ殺しの真相、こんな感じで語って片付けるのかと思いつつ、鶴見中尉の話しは全部眉に唾つけながら読まざるを得ない。 案外、引っ掻き回して遊んでるのは本当にこの人なのでは? ウイルクの皮を大事にとっておくの、フィーナとオリガの骨を手放せないのと表裏でしょ。 月島と鯉登も不穏。

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    にゃんこ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そうそう、ビール工場でアシリパさんが鶴見たちにつかまって終わりだったんだね。前の巻の終わりって門倉が奇跡的に助かって、酔っ払いのおっさんが寝てる図みたいなのになったとこだったから一瞬忘れかけた。 第七師団vs白石・杉元・房太郎の攻防戦から始まりました。房太郎・・・涙 ・・・というほど思い入れのあるキャラではなかったのですが、この人は白石のことをめっちゃ好きなんだろうな。白石を守って自分が撃たれるぐらい。。。自分の夢(野望?)を託せるぐらい。そう思うとちょっと切ない。 後半はソフィアとアシリパと鶴見の3人で、アシリパの父ウィルクの真相について話される時がきました。 正直この辺の話、もう少し復習が必要で、どんな話か分からなくなってきました。 鶴見の話から、作品タイトル「ゴールデンカムイ」が回収されました。鶴見の、「黄金に宿るカムイによって愛する者たちがみんな殺される。だから金塊を放棄しろ」って。。。 話の持っていき方がうますぎる。さすが人たらし・・・と思ってしまいますが。で、アシリパもその秘密、喋ってしまって大丈夫??? ただ、鶴見の北海道をどう扱うかの話は、かなり先見の明があったと思える話。 そして第二次世界大戦前ぐらいには日本は傀儡の満州国と言うのを作りますが、この作品に出てきたように、戦友たちが眠る土地を日本のものにしたいという思いは、当時の軍人さんたちもそう思っていたかもしれませんね。 一方、鶴見の側近、月島や鯉登との間に不協和音が出てきたっぽい。こっちもさり気に気になります。

    1
    投稿日: 2021.11.04
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    ホン・ヨンドル
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 「アシリパ確保!! 全員で死守だ」刺青暗号は全て出揃い、鍵は第七師団へと渡ってしまった。取り戻すべく突進する杉元は、海賊房太郎と激突、どちらかが死ななければ収まらない!? 死闘が始まる!! 鶴見を追う土方一味、ソフィア率いるパルチザン。刺青争奪戦はアシリパ奪還戦へ!!! 金塊目指して狂った犬の様に走れっ!!!! 始まりの謎が明かされるタイトルコールな第27巻!!!!!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    0
    投稿日: 2021.11.03
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    小夜
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去の確執や各キャラの動機・感情に踏み込んで行くお話がまとまった巻。 アプリ全話無料期間中だったので、連載時と単行本の修正部分を比較して読めたのも楽しかった。 修正部分が予想以上に多かったので、初出時の原稿を読みたくて本誌アプリ派になってしまった。 ウイルクの顔の皮を被った鶴見中尉のコマは、作中屈指のホラー場面だと思う。 鶴見中尉のタイトルコールをトリに持ってくる為に、普段よりも一話多く収録された演出も良い。 まさかタイトルコールをゴールデントリオ以外がするとは思っていなかったので驚いた。

    0
    投稿日: 2021.11.03
  • Kei.Coのアイコン
    Kei.Co
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    大好きな冒険活劇。今回も面白かった。ついにタイトルの意味とウイルクの過去が明かされて、物語の終わりが見えてきた印象。鶴見中尉の異常さに拍車がかかって怖い怖い。

    0
    投稿日: 2021.10.11
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    yokoiyumi
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル回収! 最終回も近いんでしょうか…? って、まだまだそんなことないか。 アシリパさん、子供なのにこんな辛い目に遭って可哀想なんだけど。 鶴見中尉、これ、本当の話なの? 今までの様に、アシリパさんに白状させるための作り話なのでは? 尾形がどうなってるのか気になるけど、次巻を楽しみにしています。

    1
    投稿日: 2021.10.08
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    ヨル
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ソフィアと鶴見の過去が点と点から線になり、ウィルクの過去を浮き彫りにする。鶴見は鯉登と月島が疑念をもっているのは当然承知しているだろうから、教会に来てこっそり聞いているのも計算のうちだと思う。そこで自然に彼らの疑念を晴らすストーリーを語れば、疑ってた罪悪感も加わってより自分に傾倒してくれるってか。鶴見怖っ。そしてタイトルコールも鶴見。もう主人公なんじゃ…

    3
    投稿日: 2021.09.28
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    ginevra-potter
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    ついこの間まで行われていたヤンジャンアプリの全話解放で読んでいた部分ではあるけれど、アオリがない&コメントがない&加筆修正で やや受け取る雰囲気は変わる。 よりシリアスさを感じる気がする。 個人的には、加筆修正で消えた本誌の白石の房太郎の名前言い間違いは好きだった(というと語弊があるかもしれないけど、素直に笑ってしまった)から少し残念。 名前を覚えない、不謹慎とかそういう風には私はとらえておらず、動揺してとか頭が回らずとか口が滑ってとか、そういうミスすら許せるものが白石にはある、と思っていた。 でも房太郎ファンからしたら見過ごせないかも、とは思うので良い対応だったと思うことにする。 となると、やはり本誌とコミックス両方で読むのが一番良く思えてきた。今更ですが…。 無料開放終了後もきちんと追いかけています。最終回までリアルタイムで見るつもりです。 アオリでお気に入りだったのは、慣性の法則ー☆みたいなやつ。 伏線もストーリーも鮮やかで、平行して大人数が動く様子をよくまとめられているなと思いますし、疾走感とシリアスとユーモアとあたたかさ…と様々な要素が絡み合いつつ絶妙なバランスで保たれていて 週刊連載のレヴェルじゃねぇぞ…なハイクオリティで大感謝です。

    1
    投稿日: 2021.09.27
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    キュアダイエットおじさん
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル回収巻 ウイルクの皮を被った鶴見中尉がめっちゃ恐かった 海賊も死んだけどそれどころではない感じ

    4
    投稿日: 2021.09.27
  • dai-4のアイコン
    dai-4
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    相変わらずのテンポの良さが気持ち良すぎるけど、内容もいよいよ、クライマックスにかけてのスパートがかかってきている感じ。”えっ”!?そこが?”みたいな脱落者も増えてきたり、アシリパ界隈の謎がだんだん明るみになってきたり。ますます目が離せず。

    0
    投稿日: 2021.09.27
  • mariohのアイコン
    marioh
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語の核心に近づき、目が離せない展開。 ボウタロウの最後の白石のセリフは、本誌で読んだときはさすがにあんまりだと思ったけど、修正カットされていました。

    0
    投稿日: 2021.09.22
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    saya
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよ佳境に差し掛かったといったところ。 物語は面白いが、終りが近づいてきたと思うと寂しい。 鶴見中尉の迫力は恐ろしく、画面越しでも負けそうになる。 どこまで真実なのか。何が正しいのか。 アシリパも杉元もよくこんな人を相手にしているものだ。 タイトル回収も鮮やか。

    0
    投稿日: 2021.09.22
  • makaryのアイコン
    makary
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    やっぱ、房太郎に金を渡して、南の島で王国に一票。 血なまぐさい話は、金塊抜きで・・・。 といううわけにはいかないだろうけど ここから一気に、 クライマックスまでついていきますぜ。

    0
    投稿日: 2021.09.22
  • scaramoucheのアイコン
    scaramouche
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鶴見中尉、ウイルク、キロランケ、ソフィアたちの過去が描かれ、暗号の解き方もついに明かされ出した第27巻。 房太郎は良いキャラだったので、もっと舞台にいてほしかったところ。 あと、27巻にしてやっとされたタイトルコールは、ここまでの長さもあって、やはりちょっと感じ入ってしまう。

    0
    投稿日: 2021.09.20
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    とめこ
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    誰が死んで誰が生き残るかの予想も楽しい漫画になっている。死んで救われるんじゃないかって人もいるし、いやお前は生き残るべきだろ!って人もいるし、単純に幸せになってくれ頼む…って人もいるし。 ヒグマ、怖ぁ…って怯えてた初期が懐かしいなあ。

    0
    投稿日: 2021.09.19
  • みやっつのアイコン
    みやっつ
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    極東連邦国家、蝦夷共和国政府… ゴールデンカムイ。 アイヌにとって災厄をもたらす悪い神様ではないのか?

    0
    投稿日: 2021.09.18
  • arumi47のアイコン
    arumi47
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    ここにきてタイトル回収だが、内容が重い。 鶴見はあんなこと言ってるが月島の予想の方が当たってるとは思う。

    0
    投稿日: 2021.09.17
  • はなちゃんのアイコン
    はなちゃん
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    会社の人から聞いて気になっていたのでプライムビデオでたまたま見つけて視聴し始めたら原作気になりすぎて原作を一気読み。あとはこの最終巻が待ちきれない。→今気づいたがこれまだ最終巻じゃないらしい笑 私は北海道生まれなのにアイヌの事何も知らない。子供の頃にもほとんど学ばなかった。本来なら同じ場所に生活する他民族に対して学ぶ機会が得られるべきなのに。作者は相当調べぬいて描きあげていると思われる描写がちりばめられていてもっと知りたいと思わせる。帰省したときには是非資料館などに足をはこびたい。ゴールデンカムイ感謝。 ネットで無料公開していたのがきっかけ

    3
    投稿日: 2021.08.11