【感想】魔女たちは眠りを守る

村山早紀 / 角川文庫
(24件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
5
8
7
4
0

ブクログレビュー

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  • mikke

    mikke

    表紙とタイトルに惹かれて買ったほど、世界観や魔法使いというモチーフ、エピソードはとても素敵なのに、とにかく文章が苦手でした。
    説明くさいくどさと、三人称視点のわりには心の声が大きすぎるのとで、ファンタジー好きなのになかなか物語に入り込めず、読み進めるのに苦労しました。
    高校生ぐらいまでだったらもっと素直に読めたかもしれません。
    続きを読む

    投稿日:2024.01.29

  • なつむ

    なつむ

    このレビューはネタバレを含みます

    悲しみと優しさが絶妙にブレンドされてて良い  
    ファンタジーだけど、魔法のような力が存在すると思うと日々を楽しく過ごせそう

    戦争で理不尽な命の失い方をしている人も現在もおり、自分の日常がこんなにも当たり前に平和である事が奇跡的であることに感謝しかない

    胸がギュッとなり涙が溢れたサンライズ・サンセットが好き

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.01.08

  • 栞

    表紙と題名が素敵でずっと読みたかった本。
    実際に本物の魔女が出てくるお話。
    外国のファンタジーではなく、日本的で、不思議な雰囲気。
    「眠りを守る」という題名のように人間を愛し、見守り続ける魔女達のお話続きを読む

    投稿日:2023.11.28

  • T.Oki

    T.Oki

    人の子の暮らしのすぐそばで、長い時を生きる魔女たちは暮らしている。魔女たちにとって人の子の一生は一瞬のものだけれど、それでも、出逢った人たちのことを魔女は忘れない。人の子のささやかな想い、懸命な願いを陰日向に支える魔女たちは、儚い命の思い出を優しく暖かく抱きしめ、魂の眠りを守る。

    生きることへの愛に溢れた作品。人間を愛おしく思う気持ちが湧き上がってきて切なくなる。
    続きを読む

    投稿日:2023.10.13

  • とり子

    とり子

    最初から最後までみっちりと魔女のあたたかさが詰まっている。
    私も何かに守られているのだろうな、と強く思える。
    人の環境も人生もくるくると変わるけど、心の中でずっと変わらないものもある、とまた教えられた気がする。続きを読む

    投稿日:2023.10.05

  • ひつじ

    ひつじ

    目に見えない存在を信じる事は、とてもあたたかく平和をもたらす事なのだと思いました。
    生きる年月がとても長い魔女。それに比べたら人間の生きる時間はとても儚い。けれども、時の流れの中でたくさんの命が理不尽にも奪われる過去がある。それでも魔女は手を差し伸べ、いつの時代も見守り祈っている。安らかな夜が訪れるように、と。
    魔女を見たことはありませんが、その存在はいると思う。いると思う。それだけでも、何かに守られている気がするのは、もしかしたら魔法なのかなと信じたいです。
    続きを読む

    投稿日:2023.09.10

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