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浦沢直樹×手塚治虫, 長崎尚志プロデュース, 手塚 眞, 手塚プロダクション / ビッグオリジナル (33件のレビュー)
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なにがし
トラキア合衆国の熊を完全に超えてるのではないか?と思いつつも、あぁいった可愛いフォルムの奴が冷徹なこと言うのがギャップ合って怖いよね。
投稿日:2023.02.23
こにー
このレビューはネタバレを含みます
ゲジヒトは最期に何を憎んだのか。前巻を読んだ時はあの瞬間に憎悪があるとは思ってなかったけど。ウランがなんかすごい。天馬博士もエプシロンもホーガンもかっこよすぎる。悲しいエプシロンの最期、そしてアトムの覚醒。最終巻が楽しみ。
投稿日:2021.06.05
mysterymanbo
ロボットが覚醒するには偏った感情の注入が必要・・怒り、悲しみ、憎しみ・・なぜ、喜びや感動や愛ではいけないのか?エプシロンも死んで、残されたのは復活したアトムのみ。いよいよ完結編です。 ▼第48話/6…0億の偏りの巻▼第49話/サプライズパーティーの巻▼第50話/地球を食べるの巻▼第51話/ふたつの太陽の巻▼第52話/ワシリーの選択の巻▼第53話/ビーゲラン城の決斗の巻▼第54話/悲しみの覚醒の巻▼第55話/大いなる目覚めの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アブラーからの依頼で、トラキア合衆国のものを上回る人工知能ロボットの開発に取り組む天馬博士は、60億の人格のプログラミングを試みるも成功には至らなかった。その後、空爆でアブラーが死亡。彼は死の際に、自身の頭脳のある部分をコピーするよう天馬に託し、これを受けた天馬は開発中のロボットへ…(第48話)。●本巻の特徴/対決の時が迫るエプシロンとプルートゥ。アブラーのある感情を注入された人工知能の存在。いまだ目覚めぬアトム、そしてボラーとは…? はたして生き残るのは誰だ!?●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) 、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)続きを読む
投稿日:2020.11.02
マンガタリ編集部
これまで戦いをできるかぎり避けてきたエプシロン、ついに参戦。 そして、いかにも彼らしい最期を迎えることに…(T_T)。 原作でもあった「アトムの改造」を、こういう形でまとめるとは。 次巻、いよいよクラ…イマックス! もう止まらない!(≧▽≦)続きを読む
投稿日:2019.05.31
nyonboo48
エプシロンvs.プルートウ。この世界ではロボットはみな優しい。エプシロンも例に漏れずで、それが弱点でもあるけれど、その優しさが結果としてプラス方向にも働くことに期待したい。
投稿日:2017.12.21
ナオコ
うーん、ゲジヒト不在になると読み応えが落ちてしまったなぁ。 ボラーもちょっともったいつけすぎて。 もうだいたいわかってきてるのに、またここで変に煽ったりするのめんどくさいよー
投稿日:2017.01.20
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