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峰浪りょう / 週刊ヤングジャンプ (3件のレビュー)
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 黒瀬令児は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ"生きていた。それでも少年は、雪が降り注ぐ深淵から、遠くにぼんやりと見える光のような何かに向かって歩き出す。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第九章──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2023.03.23
にゃんこ
この巻はほぼほぼ令児とチャコ、玄、柴ちゃん先生の話。 本編はその先の先の先ぐらいまで進んでるから今読んだらなんだか懐かしい気がしました。 つい最近まで柴ちゃん先生、ラスボス夕子ママにやっつけらfれてしまうのでは…と心配していましたが、この辺の策略を巡らせる柴ちゃん先生見てたら、意外といい勝負できるかも、と思ってしまいました。ただ、残念ながら令児にはいともあっさり逃げられてしまいましたが。 この巻でチャコと玄の登場が2022年10月時点では最後になっていますが、あの子たちどうしているんだろう。 ラストに似非森が登場して次の巻。 あの壮大な思い出話が始まるのか…。 巻末には柴ちゃん先生の学生時代の話。 タイトルが「閃光少女」つい、酸欠少女さユリの「酸欠少女」のリズムに乗ってタイトル言いたくなる。
投稿日:2022.11.17
ぽな
読むまで表紙が一体誰なのか分からないのがこの漫画の特徴。夜よんだらめっちゃ怖かった〜〜、、 先生の目ん玉真っ黒な感じがいちばん恐ろしい。救いようがなさすぎるストーリーだけどチャコをなんとか救いたくなる…、、… 似非森先生どした?!?! この漫画でヤバいのはあらためて先生そしてれいじママだなあと。続きを読む
投稿日:2022.06.27
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