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古舘春一 / 週刊少年ジャンプ (46件のレビュー)
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彩夏
このレビューはネタバレを含みます
仁花ちゃんまだ高校生なのにやりたいこととかそーゆうのを真剣に考えてて凄い 私高校生の時でさえやりたい事特になく、少し興味があっても恥ずかしくて誰にも言えず結局やらんかったのに…大きな声で自分のやりたいを伝えることのできる仁花ちゃん尊敬。
投稿日:2024.03.18
小吉
谷地仁花ちゃんと冴子姉さん登場回。2人とも好き。 新しいマネージャーに期末テストに追試に合宿…これぞ部活漫画って感じのイベントがてんこ盛りで楽しかった。 練習試合も楽しみ。
投稿日:2024.01.23
長野のみゃーさん
(2023年12月7日から9日にかけて読破) 烏野に届いた、梟谷学園グループの合同夏合宿。参加を決めた烏野だが、この時期は、どの高校も1学期の期末テストが控えていた。しかも、文武両道を掲げる烏野は、…テストに厳しいらしく、追試や補習が合宿期間中に重なれば、補習が優先になってしまう。日向影山はおろか、田中西谷も成績に問題が…。補習回避に動く男子バレー部に、1年生の谷地仁花がマネージャー候補に。日向は、仁花に勉強を教わった際に、マネージャー入部を迷っていることを、仁花は、合宿費用が予想より増えてしまうことを知ってしまう。しかし、日向の助言で、谷地円(デザイン会社社長の仁花の母。多忙のため、家のことは仁花まかせ)にマネージャー宣言した仁花は、円の助言で、寄付金ポスターを作り、合宿費用に貢献し、正式入部を果たす。そして迎えた夏合宿。日向影山は、補習になってしまったが、1教科のみだったため、田中冴子(龍之介の姉)の運転で東京へ。しかし、烏野を待っていたのは、梟谷学園グループの圧倒的な強さだったー。続きを読む
投稿日:2023.12.10
ん
音駒などのチームと戦える東京遠征が決まったが、成績不良者は行けないことを知った日向たちは定期テストに向け頑張る。かなりおバカであることが判明… 新マネージャーも無事入部。それにしても田中の「きみがいると清子さんがよく喋る」はないわ〜笑 事実ではあるが笑
投稿日:2023.11.24
なにがし
張り詰めた試合の雰囲気から一転、学生生活が垣間見える巻だけど、色々詰め込んであり飽きない。作者的には辛いんだろうけど、一巻にこれぐらいエピソードが詰め込んであると読者は満足度高いんじゃないかと思う。 …マネージャーの話と、翔陽の意識がちょっとづつ変わっていく感じが非常によかった。月島も大分優しいよね。続きを読む
投稿日:2023.10.28
しょう
2023/2/13 谷地さんだ! 8:45 リエーフだ! 進化だ! 潔子さん名言。 最初はなんとなくからだ! 19:44
投稿日:2023.02.13
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