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浦沢直樹 / ビッグスピリッツ (18件のレビュー)
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総合評価:
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いのしん
春浪夫のマネージャーとして現在のマルオが登場。 夜の理科室にDr.ヤマネ、ショーグン、ともだちが集結、ヤマネがともだちを射殺。 お面の下は血の大みそかで屋上から落下して死んだはずのフクベエの顔。
投稿日:2023.01.04
なにがし
春波夫先生とマルオのやり取りカッコいいなぁ。 ひと夏地元に居なかったはずの、万博組の奴が首つり坂の時にいたってのが1970年のウソってことなんだろうなぁ。
投稿日:2022.12.18
てるき
2015年、“ともだち”を巻き添えにして自爆することを企てたマルオだったが、ケンヂの言葉を思い出してためらってしまう。 一方、オッチョと角田は、1971年の夜にドンキーが見たものを確かめるため、理…解室へと向かった。 そこにはDr.ヤマネの姿が! ヨシツネ、ユキジ、小泉響子の3人は、2000年“血の大みそか”の写真から、“ともだち”の正体にたどり着いた! 僕もあの写真に1人足りないことが不思議で仕方なかったのだが…。 理科室に現れた“ともだち”に銃口を向け発射したDr.ヤマネ。 忍者ハットリくんのお面の下に隠されていた顔は、なんとフクベエだった!続きを読む
投稿日:2020.06.01
キじばと。。
マルオは、国民的歌手の春波夫のマネジャーとして働きながら、密かにケンヂの意志を引き継ぎ、“ともだち”を襲撃するチャンスをうかがっていました。 一方オッチョたちは、山根の足跡をたどり、小学校の理科室を…訪れます。そこで彼を待っていたのは、山根と“ともだち”でした。2人は小学校時代、ケンヂの“よげんの書”に対抗して“しんよげんの書”を書いた仲でした。しかし“ともだち”と決別した山根は、とつぜん“ともだち”に向けて銃の引き金を引きます。息を止めた“ともだち”のお面を外したオッチョは、“ともだち”がフクベエだったことを知ることになります。 とりあえず“ともだち”の正体が明らかになり、物語としてはそろそろ一段落つきそうな気配です。ずっと「引き」が続いてもやもやしていた気分も晴れて、次巻以降のカンナたちの戦いが楽しみになってきました。続きを読む
投稿日:2017.07.01
radio24km
若干、展開馴れみたいな感覚になってきたかも。でも作品を作る上で読者や見る側に緊張感や興味を持続させるってほんと難しいんだろうなぁ・・・。また長期の連載になるほど作者や読者も変化していくかもしれないし。
投稿日:2016.03.21
saga-ref
マルオは国民的歌手・春波夫の付き人として生きていた。理科室のメッセージに気づき、ヤマネへたどり着いたオッチョ。物語のピースが少しずつ埋まっていくが……フクベエが生きていたとは!?(って死んじゃうけど)
投稿日:2015.03.04
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