【感想】星ヶ岡のチンパンジー

川上徹也, ぎんなん / ディスカヴァー・トゥエンティワン
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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ブクログレビュー

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  • prepre1212

    prepre1212

    ストーリーブランディングとは、お店、会社、商品が本来持っている価値を人の心が動くように、分かりやすく見えるか化すること
    ブランディングとは、商品力、ことば、ビジュアルの要素
    周りの人々が共感できるようなメッセージを発信していること、そしてその行動を応援したくなるような人材が求められている
    志、差別化、エピソード
    続きを読む

    投稿日:2016.07.02

  • hiromiyanase

    hiromiyanase

    ブランディングの寓話。
    自分自身のストーリーを持つ。ブランディングはing現在進行形、常にイメージする。
    ストーリーブランディングは「志」「差別化」「エピソード」の流れで、それぞれリンクさせることを忘れない。続きを読む

    投稿日:2014.09.09

  • ohsui

    ohsui

    先日、魔法のマーケティングのセミナーを拝聴した、川上さんの一冊。
    エビカツでお世話になっている青木さんからお借りしました、感謝。

    端的に言えば「マーケティングの基礎」、となるのでしょうが、
    ストーリーを持たせながらうまく誘導しているので、非常にわかりやすく。

    お客様目線はやはり、大事だなぁ、、とあらためて。

    そして「志」「差別化」「エピソード」で表現される三本の矢、
    自分自身を見つめ直し再構築するのには、避けては通れないと痛感しました。

    で、実は本日に、生で「三本の矢」の実践セミナーも拝聴できる予定でしたが、、
    こういう時に限って頼まれ業務が立て込んで、泣く泣くキャンセルでした。

    もうちょっとスケジューリングできるようにしないと、あらためて。
    今年はやはり、いろいろと考えないとかなぁ、、なんて。
    続きを読む

    投稿日:2013.04.26

  • rojiy

    rojiy

    ストーリー仕立てのマーケティングの本。短いですが分かりやすくまとまっているように思います。
    価格ではない価値を「お客様目線」、「お店のストーリー」で生み出して差別化を図る…重要なテーマになるのではないでしょうか?続きを読む

    投稿日:2012.12.08

  • jbf8762

    jbf8762

    小説風に仕立ててマーケティング理論を説明する流行りの本なのかと思ってましたが、ドキドキハラハラのストーリーで読み易く、ストーリーブランディングについても分かり易く書かれています。巻末にワークシートが付いているので、ストーリーブランディングを実践できるオススメの一冊です。続きを読む

    投稿日:2012.11.14

  • gotagucci

    gotagucci

    読みやすく1時間あれば読める。この本そのものがストーリーの黄金律にそっているので、すんなり共感して入ってくる。からの自分の会社、自分のストーリーブランディングしようよという本。ストーリーは伝わり心に残る強いもの。続きを読む

    投稿日:2012.10.07

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