【感想】藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎(2)

藤子・F・不二雄, 藤子不二雄A / てんとう虫コミックススペシャル
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
2
1
0
1
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • café13

    café13

    ドラえもんにオバケのQ太郎が出てきた回があって、借りてきてみたら「楽しい!!」と兄弟でハマりました。ちょっとした時間にパラパラ…がいいみたい笑。

    投稿日:2022.02.07

  • kiyosi

    kiyosi

    ネプチャ王子(64年50号)
    魔法のやかん(64年51号)
    戦争はおわったのに(別冊64年12月号)
    カゼきらい!(64年52号)
    ニコニコ運動(65年01号)
    おれは山男(65年02号)
    イヌに強くなろう(65年03+04号)
    バイオリンで倒せ!(増刊65年正月号)
    為左衛門の秘宝(別冊65年1月号)
    カチカチ山の決闘(65年05号)
    むだづかいしよう(65年06号)
    正義の味方モシモ仮面(65年07号)
    8ミリ超大作(65年08号)
    オバQカー(65年09号)
    決戦オバQとりで(65年10号)
    ナイババと四人の盗ぞく(65年11号)
    テレ助くん(65年12号)
    春だ!!つりに行こう!!(65年13号)
    ヒマラヤの雪男(増刊65年春号)
    ぼくのコレクション(別冊65年4月号)
    あこがれのラーメン(65年14号)
    ニューモードを着よう(65年15号)
    ★Qちゃんの「美容教師」(65年16号)
    いたずらチャンピオン(65年17号)
    歌手になりたい(別冊65年5月号)
    ★Qちゃん頭の毛を、よこせ(65年18号)
    オバケのおじさん(65年19号)
    あつかましいやつ(65年20号)
    潮干狩り(65年21号)
    うそつきはだれだ(65年22号)
    ゆうれい村(別冊65年6月号
    続きを読む

    投稿日:2010.01.26

  • りん

    りん

    「役に立たない」

    というよしもと ばななのコメントには、本当に、なっとく。

    Qちゃんといえば、O二郎とかすぐ思い浮かぶのですが、2巻目では、まだ出てきていないです。

    あと、このマンガは、藤子 不二雄2人の名義になっているのにこの前気づきました。続きを読む

    投稿日:2009.12.03

  • トヨタヤスヒコ

    トヨタヤスヒコ

    全巻に続き少年サンデー連載分を収録。当時のドタバタ漫画としてあるいはスタジオゼロに関する貴重な文献として評価できるが、藤子・F・不二雄作品と思うとやはり毛色が違ってどうもうまく楽しめない。とはいえ幽霊とも妖怪とも違う「オバケ」を想像した藤子不二雄とスタジオゼロの面々の当時の熱気は存分に伝わってくる。
    ひどくぞんざいで傍若無人でありながら地域社会に居続けるオバケという異様な存在としてのQ太郎はその不気味な愛らしさで許容されている。
    解説はよしもとばなな。それほど大ファンだったとは。
    続きを読む

    投稿日:2009.10.17

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。