【感想】私がオバさんになったよ

ジェーン・スー / 幻冬舎文庫
(24件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
2
6
11
0
5

ブクログレビュー

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  • はなちゃん

    はなちゃん

    ジェーン·スーさん一度読んでみたかった。
    2016年から2年間の対談をまとめた本。

    面白おかしい本だとタイトルから想像してたけど全然違ってた。フェミニズムと、さらにそこに追加してオバさん枠も上塗りされてる感じかなぁ。

    今って世の中LGBTQどれでもいんだよって聞きなれてきてるけど、この本では女の生き様に強くフォーカス当たってる。男とは、女とはみたいにね。対談相手はみんなバリキャリ(もう死語か)なんで相方の稼ぎでどーのじゃない自分の力で生き抜いてる人たちの頭の中が垣間見れて興味深い。

    専業主婦じゃない、専業主夫の家庭だと役割も立ち位置も完璧なまでに逆転。例えば稼ぐ女が今日はそとで食べて帰るとか急に言って在宅男に怒られたりw 今は熟年離婚で嫁に愛想つかされるのは仕事だけしてきた夫という構図だけど、これからはその逆もあり得るな。男女間もそうだけど、職業やその人の立ち位置で関係性はガラリと変わるし。

    女の敵は女という思想に異を唱えてる箇所はハッとさせられた。


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    投稿日:2023.12.16

  • あんず

    あんず

    このレビューはネタバレを含みます

    結婚、出産だけじゃない、女性の生き方を考えるとき、人生の先輩の経験談を教えてもらえるような一冊。
    視野が狭くなりがちなときに、ジェーン・スーさんの本を読むと、目の前の世界だけじゃないよって気づかせてくれる気がする。

    たくさんの対談が収録されているけど、脳科学と哲学が交差するような、中野信子さんとの対談が一番面白かった。

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    投稿日:2023.08.13

  • かかおチョコレート

    かかおチョコレート

    タイトルに比して、ライトなエッセイではない。
    他の本でも思ったが、どうしてスーさんの本が流行るのかわからない。これは、ディスりではなく、一読しただけでは簡単に理解できないものが多く、これらの文章を多くの読み手が理解できるのだろうか、と。それとも、私の頭の回転が悪い、文章を読み解く能力が低いのだろうか。

    山内さんや、中野さんとの対談なんて、対談相手がそれこそ博学なので、読み手がそこまでついていけるってすごいなと思ってしまう。

    お二人の本を読んでみたいと思った。

    スーさんはどんな本を読んで、どんなふうに物事を考え、経験して来たのかなと思わせる。面白そう、と言うか、砕けててはっちゃけたイメージなのかと思っていたが、ものすごく深いし、自分は全然彼女の領域に追いつかない。哲学や脳科学、宗教の本なんかも手に取らなければ、自分にまだまだ色々未熟な面を感じる。
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    投稿日:2023.06.25

  • ペレンデール

    ペレンデール

    内輪話メインの対談集でした。私は著者も含め、知っている方が一人もいなかったせいかあまり楽しめず。
    また、かなり古典派のフェミニストの思想をお持ちのようで年代的に珍しく思いました。

    投稿日:2023.05.10

  • いちこ

    いちこ

    (いい意味で)サラッと読める対談本。
    「上の世代が楽しそうだと勇気がでる」という趣旨の会話が本文内に出てくるけれど、スーさんはまさしく私にとってのそういう存在。
    オバさん(オジさん)になることを楽しみたい方にオススメの本。続きを読む

    投稿日:2023.01.18

  • oden

    oden

    光浦靖子も面白かった、インスタのフェルトもおもしろいし、でも、やっぱり中野信子は目からウロコ祭り。スーさん好き。

    投稿日:2023.01.16

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