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硝子町玻璃 / 双葉文庫 (2件のレビュー)
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ちこ(´・ω・)
「遺された酒器」 皆が必死に探している。 遺言書のように遺された手紙が、もっと早く届いていたら勘違いされた噂は広まらなかったかも。 「狼と鳥」 罪から逃げていた結果。 最初から互いに犯した事の大きさ…を理解し認めていたら、こんなに長く戦わくてよかったかもな。 「こおりの少女」 やくたたずになる季節。 ある一定の期間だけでも自分が無力になる時期があったら、どうにかして頑張りたいと思うだろ。 「聖夜の贈り物」 プレゼントはまさかの。 結果的に被害は大きくないものの、突然こんな事が起きたら恐怖だろうし次は考えたくないだろ。 「ずっと側にいる」 封印を解くためにした。 勝手に連れ去られ崇められた結果、とくに変化しなかったからと捨てるのは自分勝手すぎるだろ。続きを読む
投稿日:2022.02.02
ひるあんどん
一話と五話になんだかしんみり。最後の力で友への手紙を書く神様。人間の勝手に振り回されて悪神になる前にずっと寄り添ってくれた妖怪に救われる。風神と雷神は一緒にバンドやってるのに部下の旋狼族と雲烏族の戦い…は終わらないのね。永遠子のサンタクロース像恐怖!どこに行っちゃったのかしら、山に帰った?冬緒との仲は進展なし、というか冬緒出番少なかった。続きを読む
投稿日:2021.09.13
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