【感想】職業としてのシネマ

高野てるみ / 集英社新書
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
0
1
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 荒川自転車乃介

    荒川自転車乃介

    海外の映画を買い付ける配給プロデューサーの女性が自身の仕事について語った本。著者はライターの仕事もしていて、雑誌編集部とのパイプがある。ミニシアターで公開されるような芸術的映画を流行らせるために、このパイプを使って、いろいろ仕掛けていき、成功させていく。
    今は雑誌の影響力はかつてとは比べ物にならないし、ミニシアターは次々に閉館している。
    ミニシアターブームが存在していた頃の貴重な記録である。
    続きを読む

    投稿日:2022.08.13

  • ドラソル

    ドラソル

    フランス映画配給会社の社長の自伝。

    フランス映画には詳しくない自分でも、その大変さと醍醐味が多少なりとも理解できた。

    投稿日:2022.06.19

  • サ

    好きに作っているね。映画は好きに作ればいいんですよ。好きに作れなくちゃ映画じゃないからね。

    映画を映画館で観る尊さを再確認した。

    投稿日:2022.01.20

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。