0
三原勇希, あっこゴリラ / 主婦の友社 (6件のレビュー)
レビューを書く
商品詳細ページへ戻る
総合評価:
"powered by"
lin
J-waveで紹介されててタイトルに惹かれて読んだ本。 ライトに今時代の(という括りもどうなのかと思うが)生きづらさや悩みが語られる。 共感して、それでいいんだって改めて思ったり、世界は広いんだと改…めて思い直したりする。続きを読む
投稿日:2021.05.09
沿岸部
“わかんないものをなんとなくわかんないままもっておいて、でもわかろうと努力する。でも、それでもわかんないやっていう状態を維持できるバイブスって大事だよねっていうこと。混沌としたままでも別にいいじゃんっ…て思うこともある。全部バキバキにわかることなんてないよ。”(p.144)続きを読む
投稿日:2021.03.27
masahiro884
Spotifyの『POP LIFE: The Podcast』から生まれた書籍。リスナーの自分はフェミニズムの話が中心になるのかなと思っていたのだが、それに囚われず様々な方向に議論が発散していて面白か…った。日頃感じていたモヤモヤ感を言語化してくれた!となる一方で、著者たち自身が言語の凶器性に自覚的であることにハッとさせられる。個人的には「死にたさは両論併記できる」の考え方が目から鱗でした。続きを読む
投稿日:2021.03.14
higashinecoffee
とても興味深い内容だとは思うけど、会話をそのまま文字起こししてるので読みにくいし、所々で何が言いたいのか分からなくなる。 もうちょっと『読み物』としての編集をして欲しかった。 でも、色々と女性の心理は…学べたのは良かったです。続きを読む
投稿日:2021.02.22
りく
『逃げる』ってとんでもなく攻めてるのかも。だって "自分で判断したうえで行動"までしてるわけだから 3人の話を読んでいたら、自分の悩みのひとつである同じ事を共有する身近な人間なのに『言葉が通じない…と感じる人がいる』について1段階掘り下げられた感を得られてよかった 対談本だと文字からでは伝わりきらない、実際の現場には聞くスキルが高い人がいてくれたことで引き出せた展開もあったはず。そこを三原さんが担っていたのではないかと思う(相槌や視線、聞く姿勢とかなど)それがあってここまでの深さを生むことができたのではないだろうか 自らをアップデートしていく為にも考えるという事の重要性を再認識させてくれた、何度も読み返し、長く付き合うことになる予感がする大切な1冊続きを読む
投稿日:2021.02.01
奇数屋タバエフ
何を話しているのか、どのようなコンセプトであるのか全く意味不明であった。令和時代は意味不明であることが大事なのかもしれない。
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。