【感想】闇の国々IV[分冊版] アルミリアへの道

ブノワ・ペータース, フランソワ・スクイテン, 古永真一 / 小学館集英社プロダクション
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • アヴェマリア

    アヴェマリア

    ・アルミリアへの道
      傾いたメリー
      月の馬
      真珠
    ・永遠の現在の記憶
    ・砂粒の理論
      ある家をめぐる冒険
    ・富士山を待ちながら

    投稿日:2020.12.23

  • こね

    こね

    「闇の国々」の邦訳もついに4巻。これで本国で出版された正編はすべて翻訳されて一応の完結。いくつかの番外編は未訳のまま残されてはいるけれど、正編全てを訳しきったのはかなり画期的なことだと思う。1冊平均4000円4巻そろえて16000円というのはコミックとしては非常識なほど高額なわけだが、それでもちゃんと日本で受け入れられたからこその完結。それもひとえにこの作品がそれだけ素晴らしいからに尽きる。ほとんど国産のコミックしか流通しない日本において、こういう海外の名作・傑作が紹介されることはたぶん、日本のコミックをより深めより拡大する強い力になると思う。続きを読む

    投稿日:2013.12.22

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