【感想】小学館版 学習まんが人物館 渋沢栄一

香川まさひと, 岩田やすてる / 小学館版 学習まんが人物館
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • うちゅうのこども

    うちゅうのこども

    図書館本。日本経済の父、の伝記マンガ。長女はビッグな夢を持たず、楽しそうという尺度で将来設計をしている。そんな長女も大好きだ。

    投稿日:2023.09.23

  • rico6mcn

    rico6mcn

    大河ドラマを中盤まではみていた。劇画っぽい絵だけれど、小3女子もこまめに見ていた。青天を衝けのタイトルはここからきたのか〜と新たな情報を得られた。

    投稿日:2022.10.23

  • t.5mile

    t.5mile

    2024年、新一万円札の肖像画に決定した渋沢栄一

    一万円札と言えば福沢諭吉だったので
    正直変える必要ある?と思っていた‥が
    この本を読んで渋沢栄一の偉業を知るにつれ

    「一万円札の肖像画になるべき人物は彼しかいないでしょう‼︎」に変わった。
    「日本資本主義の父」と呼ばれているのも納得。

    自分の利益を追い求めるのではなく
    みんなの為に‼︎という精神も素晴らしい。
    私も論語を読んでみようか。

    続きを読む

    投稿日:2021.05.16

  • ラッキー

    ラッキー

    2024年に新1万円札の肖像になる、渋沢栄一。なんで、もっと早くお札にならなかったか、ノーベル平和賞とってないの?と、あまりの功績にため息が出る。もっと詳しく渋沢栄一を知りたくなる。

    投稿日:2021.04.29

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