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三萩せんや / 双葉文庫 (2件のレビュー)
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ゆふぃ
さすがにサボりすぎじゃない?と小心者の私はハラハラするわけです。天暘のぞっこん(死語)っぷりがおもしろいのでどんどん続編出して欲しい。
投稿日:2021.05.22
てまりん
小鈴はぐうたらだけど、ぐうたらだけじゃない。 自称鳳凰の巫女を名乗る者が出現した事で、小鈴は改めて自分の存在について悩み惑う。 そんな小鈴を叱咤し、見守る天暘。 自信を持つって、自分の魅力に気付くっ…て難しいね… どんな自分でも認めてくれる人が側にいるって有難い。 今後小鈴がどんな巫女になるか楽しみになった。 璃礁姉さんが良い味だしてる。 前巻より面白くなってきた。続きを読む
投稿日:2020.12.21
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