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峰浪りょう / 週刊ヤングジャンプ (8件のレビュー)
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総合評価:
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べべりおん
*13巻まで読みました。 普段鬱系の物語は苦手で途中で断念してしまうことが多いのですが、この作品は不思議とスラスラ読めました。救いを見出すのが難しいですが続きが読むたびに気になります
投稿日:2023.06.21
らて
このレビューはネタバレを含みます
※10巻まで読みました 「どれだけ長年都会に住み距離を置いたとしても、ずっと田舎に囚われている」感覚があり、それを黒瀬親子と絡めて上手く描写していると思います。時々突飛に感じたりもしますが、基本的には共感しっぱなしでした。 また現代編よりも過去編の方が個人的に好みでした。色々思う所はあったろうに、1番目に「夕子ちゃんが可愛かった」という感想がでてくる辺り、魔性というか不思議な魅力のある人物なんでしょうね…。
投稿日:2023.04.19
ホン・ヨンドル
【あらすじ】 何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児は、“ただ"生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ"生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは──。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイ・ミーツ・ガール、開幕──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2023.01.17
すい
読むとしんどくなる、だけど深淵を覗きたくなってしまう、タイトル通りの漫画だなぁ〜〜と思った。最新刊まで一気読み。チャコちゃんが推しだったんだけどチャコちゃんの光が着々と失われていくのが非常にしんどい。…どう終わるんだろうか……。続きを読む
投稿日:2022.05.14
toumei
暗すぎてきついし、暗さに酔っているようで痛く感じてしまう。 おやすみプンプンなどには暗い良さがあるがこれにはあるとはあまり思えなかった。 たぶん私と相性が悪い。少年向けだ。
投稿日:2022.01.18
ゆいな
狭い世界にいるとそれが全てで、なにもかも不幸に思えたりするよなあ、と思った。3巻あたりから少しいきすぎてる感もあるけど、個人的は割と好き
投稿日:2021.09.26
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