ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

真梨幸子 / 幻冬舎文庫
(13件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • t

    t

    ここの所軽くて明るい話ばかり読んでいたので、久しぶりにどっぷり重い話が読みたくなり積読消化。中盤までは割と?コミカルな話が続きますが、以降は重いイヤミスが続いていい感じです。マネキンなるほど、となりました。続きを読む

    投稿日:2021.02.22

  • ともみ

    ともみ

    外商という仕事が楽しいと思った。また真梨幸子の登場人物は分からなくなってしまう。ごちゃごちゃになってしまう。また読み直そうと思う。

    投稿日:2021.02.15

  • 雪

    デパートの外商部を舞台とするイヤミス(嫌な読後感ミステリー)。
    舞台を同じ万両百貨店としつつも各話主人公は異なる、グランドホテル方式の物語です。
    確か真梨さんはイヤミス三代女王のお一人と耳にしたことがある。
    難解すぎなずするする読み進められるのですが、
    そこはイヤミスの女王、各話しっかりと人間の利己的な醜さがお話のキーとなっています。
    イヤミスではありますが、達成感のある最終話に不思議な爽快感をうけます。

    この本を読んでいる最中に某百貨店で「もしかして外商の方ですか…?」と言われたことがあり、個人的な思い入れのある作品です。
    続きを読む

    投稿日:2021.02.13

  • しぃ

    しぃ

    真梨さんらしい一冊だけど、パンチが足りない気がした。登場人物が多いので、一気に読むのがオススメ。皆それぞれに事情を抱えて生きているんだなと考えさせられた。

    投稿日:2021.02.04

  • シスター

    シスター

    激レア犬を飼いたい、盗聴器が仕掛けられていないか調査してほしい、愛人と妻が鉢合わせしないためにマンション購入を諦めるよう妻を説得してほしい等々…。
    お客のご用命とあらば無理難題でも何でも承る、万両百貨店外商部のお仕事イヤミス短編集。


    真梨さんの最近のイヤミスは、無理矢理人間関係を繋げてラストに持っていくけど謎解きがショボくて尻すぼみ感のある作品が多かったように思います。
    でもこのお話は、連作短編で共通の登場人物たちも登場しますがそんなにこんがらがることもなく、軽快なお仕事イヤミスという感じでサクッと読めました。

    フィクションとしての大げさ感はあるけど外商部の仕事内容や百貨店の裏側が書かれていて興味深かったし、ブラックだけどもくすっと笑っちゃうような人間模様も読んでて楽しかったです。

    グロテスクさとユーモアのバランスが取れてて読みやすく、何も考えずに楽しめます。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.31

  • kirocu

    kirocu

    いつもの連作短編形式。
    あいかわらずおもしろい。前半の短編の、何も関係なさそうなことが後半の短編に関わってくるとニヤってなる。
    最後の2行は入れ替えたほうがいいのでは。

    投稿日:2020.11.08

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