【感想】おれは百歳、あたしも百歳

沖田正午 / 実業之日本社文庫
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  • hito-koto

    hito-koto

    2049年、平均寿命は男110歳、女117歳、そんな時代が舞台です。桜田任三郎、S24生まれ99歳、妻伴子(ともこ)100歳、任三郎の母千代子136歳、長男太一郎70歳、妻美砂代66歳、孫娘夏美33歳(2年前に離婚)、ひ孫娘綺宙(きそら)5歳、孫息子翔太30歳ひきこもり、任三郎の兄で鬼ババア桃代100歳と離婚し弟に引き取られた桜田富ニ夫105歳、以上、9人が暮らす物語です。4話。テーマは、老老介護、老いらくの恋、第3話は?、生きがいでしょうか。沖田正午 著「おれは百歳、あたしも百歳」、2020.2発行。続きを読む

    投稿日:2020.02.27

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