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渡辺多恵子 / 月刊flowers (8件のレビュー)
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総合評価:
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
ついに やっと この場面に もちろん知っているし 当たり前だけど この時代に生きていた人は現在誰も生きてはいないし この時が来るのは知っていたけどね 物語の中で この場面が来てしまうと ついにと言うか やっとと言うか ラストに繋がる流れ
投稿日:2022.09.29
るいこ
とうとう… とうとう来てしまった…!! 史実とはいえ悲しい 風光るの土方さんはどう受け止めるかな そして下さい総司ー!!!!!! びっくりした!さらっとしすぎてびっくりした! でも2人らしいな 穏や…かな日々に涙が出たよ 残すところあと一冊 おセイちゃんはどう生きていくのかな 続きを読む
投稿日:2021.06.29
ねお
再読コメ。 もう何回読んだか分からないのに、何回読んでも涙が出てくる。あの単細胞で甘いもの大好きな沖田先生が懐かしい... この後がほんとに気になるけど、さすがに妊娠してたりはしないかな...でも子供…が出来たりするより、ずっと先生と新選組を思って終わって欲しいなと思う。続きを読む
投稿日:2020.11.29
稲石浩司
新選組を描く恋愛風味歴史漫画。 作者の史実に対するこだわりがあるので、こうなることはわかっていましたが、切ないです。 本巻は慶応4年4月2日(1868年4月24日)から慶応4年5月30日(1868年…7月19日)までが描かれています。 セイについては、これまでの苦労がわずかな時間でも報われたようで感動しました。 また、近藤さんを斬首した横倉喜三次政忠については知らなかったので「風光る日誌R]で詳細説明いただけて感謝です。続きを読む
投稿日:2020.04.16
ぽっぽ
発売日に買ったけれど、もったいなくて読めずにいたのに、うっかり少し内容をネットで知ってしまい、ますます読むのが怖い、でも、気になる。 で、夜中につい読んでしまい、放心状態。 まさか一冊の中であの人も、あの人も。 最期まで気高く、逝ったあの人。 そして、ずっとずっと覚悟していた別離は とても穏やかで綺麗だった。 若干すんなりおさまったなというところはあったけれど、セイちゃんからしたら総司の意思一つだっただろうと思うので。 最後展開終盤の幸せなひと時が愛おし過ぎて、涙。 この巻の次の話が最終回らしいので、次の巻は何か短編だとかと組むのかな? 最終回がページ数が多いみたいだから薄めの単行本にはなるのかな? セイちゃんの涙をこぼしながらの微笑みに、寂しさはすごくあるけれど、悲しみばかりを感じることはなかった。 ありがとう、おやすみなさい。
投稿日:2020.03.24
しのり
ついにこの日がやってきたかと感慨深いです。 この後、セイはどうするんだろう。 子供ができて、その子の為に生きるとかって結末はいやだなぁ。 土方さんについていってほしいけど、死んでしまうのは悲しい。斎藤さんについて行って生き残り(間違っても夫婦にはならないが)、明治を生きて天寿を全うするとか、ひとり残り、生き残った隊士たちのその後を見届けるとか。何にしろ、セイのことだから、生きることには執着しそうです。そうしてほしいし。誠のセイに生きるセイですね。
投稿日:2020.03.07
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