【感想】十五少年漂流記 ながい夏休み

ベルヌ, 末松氷海子, はしもとしん / 集英社みらい文庫
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ひだまりトマト

    ひだまりトマト

    海洋冒険小説ですね。
    ジュール=ベルヌの2冊目になります。
    ベルヌは『空想科学小説』という文学史上で新しいジャンルの創始者だということです。
    「十五少年漂流記」は何度も読み返した思い出があります。
    学校を四度転校しましたから、友達の大切さを思い知らされて、この本を幾度も手に取る機会があったことも懐かしさに拍車をかけますね。
    子供の頃に読んだ本と集英社のこの本はよく似ていますね。
    もっとも昔の本は紙が厚いのでページ数もこんな感じかなと懐かしく思いました。
    図書館で借りたのですが、今の子供たちも読み続けてくれているのが嬉しく思います。
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    投稿日:2022.09.10

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