行成薫 / 集英社文庫 (114件のレビュー)
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hito hitori
先に続編の「できたてごはんを君に。」を読んでからのこの作品でしたが、こちらも素敵な物語で楽しませてもらいました。続けて、「できたて〜」を再読しましょう。本作でいうと、「究極のロコモコ」の味の描写が秀逸…で、口の中にロコモコが出現しました笑 作品順に読むことをおすすめします。続きを読む
投稿日:2025.05.11
munyanyan
飲食店が舞台の短編集。 登場するごはんは美味しそうだし描写がしつこくなくてとても好感が持てた。 そしてどのはなしもいい感じにエンタメしてる。 特におむすびの話がすごく好きだった。
投稿日:2025.04.19
なす
このレビューはネタバレを含みます
美味しそうな描写と、ほっこりエピソードの短編集。登場人物がつながっているのも面白かった。 なんだか心が温まる感じで、美味しそうで、おもしろくて、一気読みしてしまった。
投稿日:2025.04.08
るみ
料理、ご飯に関する短編集で、少しずつ登場人物が重なる所もある。 美味しい表現が食欲をかき立てられる。 最後の、ロコ・モーション。 キッチンカーを始めるのも、成功させるのも大変なのねぇ! 登場人…物達の純粋さに心を打たれて、成功を祈っていました。 これからは、実際にキッチンカーを目にした際に見る目が変わりそうです。 続きを読む
投稿日:2025.04.07
葉月
短編で主人公は違う人なのですが、登場人物が他の作品にも出ているそんな繋がりが面白いです。 「四分間出前大作戦」「おむすび狂詩曲」が好きです。
投稿日:2025.04.06
tweelingen16
美味しい料理とじんわり沁みる5つの物語 相手に美味しい料理を届けたい、幸せにしたいという気持ちが溢れている温かい短編集だった それぞれに悲しみも悩みも抱えているけれど、食べることで得られる幸せもある … 人と人を結ぶおむすび屋さんと閉店を迎える洋食屋さんのお話がじんわりする 各編の登場人物が交錯していく様も温かみを感じる 各編の扉に描かれているイラストもこれまた美味しそう!続きを読む
投稿日:2025.03.25
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