本日のメニューは。

行成薫 / 集英社文庫
(46件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
13
16
14
1
0

ブクログレビュー

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  • けんさん

    けんさん

    このレビューはネタバレを含みます

    『こだわりの【食】がつなぐ、人のココロ』

    【食】にこだわりを持った料理人に関わる人達の人間ドラマを描いた5編の短編集。マズメシ母のお弁当に苦しむ女子高生を描いた「おむすび狂詩曲」を読めば、おむすびが食べたくなること間違いなし!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.12.20

  • ありんこゆういち

    ありんこゆういち

    飲食店を舞台にした短編集です。
    最近こういうテイストの本結構な数出ていますが、この本の店はどれもこれも美味しそうです。個人的には冒頭のおむすび屋さんと、デカ盛りのまんぷく食堂に行ってみたいと思いました
    どの話も結構感動します。
    続きを読む

    投稿日:2021.12.17

  • なお

    なお

    どのお話もとってもおいしそうだった!個人的にはおむすび狂詩曲が好きかな〜。特別な料理とか、高級なものってわけじゃない、日常の味って感じが素敵。
    中華そば、おむすび、ロコモコ…私も食べたくなった。少しずつ人がつながってるのもよかった。続きを読む

    投稿日:2021.12.02

  • Nanami

    Nanami

    食は馬鹿にできない。
    作り手も食べ手も優しい気持ちになったり食に支えられたり、その一方でしんどい思いをさせる可能性もある。いただきます・ごちそうさま・ありがとう・美味しかったよ、ちゃんと言わないといけないですね。

    特に個人的に泣けたのは「闘え!マンプク食堂」。デカ盛り定食を提供する食堂のおじちゃんと底なし沼の胃を持つ若者の話。おじちゃんがなぜデカ盛りを提供するに至ったのか、若者が抱えてきた食への思いと交差する時おもわず涙が溢れてしまいました。
    続きを読む

    投稿日:2021.11.26

  • yadachi

    yadachi

    食に(飲食店に)まつわる短編集。
    コメディタッチを想起させる各短篇タイトルに騙されました。どれも何かしらの終わりが関連する話で、軽い気持ちで読むと不意に胸をズキンとさせられます。
    けど読後感は、かなり良い。短編の構成が、終わりかけのエネルギーが、また始まりに繋がる感じで、好きなつくりでした。続きを読む

    投稿日:2021.11.04

  • maomao

    maomao

    短編集ですが一話一話、それぞれに素敵なお話で温かい気持ちで胸がいっぱいになりました。

    どれも良かったけど、特別好きなのは
    *「闘え!マンプク食堂」
    満腹になったお客さんを見送るのが無上の喜びの店主と常連客の物語。余韻も良いし食堂の夫婦もすごく好き♪何度も涙腺崩壊しました。

    他にも入院中の父のため自ら出前を試みる兄弟と周囲の大人たち、メシマズ母と娘&おむすび屋の母と娘、閉店を迎えた洋食店、キッチンカーで商売を始める夫婦の物語にもじーん。
    軽いボリュームなのに、温かい感情で胸が満たされる大満足の一冊でした♪
    続きを読む

    投稿日:2021.11.01

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