天を支える者 古戀唄5

前田珠子, 明咲トウル / 集英社コバルト文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 事務員H

    事務員H

    最終巻を読破。

    まさかの展開で一気に読んでしまいました。

    次代柱神候補になってしまったアマンシール。

    ディエーンでは柱神交代は王家の交代で、血なまぐさい内戦が必ず起こって。

    「天を支える者」本編ではすでに起きた過去のことだけれど。

    それを知っていても、やはり「そうなってほしくないな」と思っていた。

    古戀唄の第1巻の「古恋歌」で大筋は読んで知っていたけれど。

    まさかあの人があんなことまでするとは思っていませんでした。

    うう……胸が締め付けられるお話でした。

    そして、「紫水晶綺譚」

    古戀唄を読んでいるとき、ふっと当時の王家が「エルスース」ってことにやっと思い当たり、え? エルスール? ってなった。

    読み続けて、もしかしてクランクレイア王女のこと? とか思っていたんだけれど、古戀唄本編の終わりがあんな感じで。

    あ、違うのか……と思っていたら、の展開で再び胸が締め付けられた。

    ああ、そうくるか。

    すごいなあ。

    感動した。

    巻末の明咲トウルさんのイラストにも、なんとも言えぬ思いになりました。
    続きを読む

    投稿日:2011.09.17

  • kirimark

    kirimark

    ついに最終話。クランとジェスの結婚はとても難しい状況に。駆け落ちをすることも考えるがそれも実現せず。
    そしてジェスは柱神となりクランは・・・。

    投稿日:2008.04.29

  • すばる

    すばる

    次代柱神候補に選ばれて以来、政争の矢面に立たされたアマンシールは、自分の意志とは無関係に暴走する運命に翻弄されていた。親友ハーリクは彼を守ろうとして刃に倒れ、選定者セディシャは、何者かによって殺害されてしまう。クランクレイアとは会うこともままならなくなり、結婚なんて夢のまた夢―。若い恋人たちが運命に抗うために見つけた方法、それは「駆け落ち」だったのだが―。 続きを読む

    投稿日:2007.07.30

  • pine

    pine

    怒濤の最終回。ちょっと予想外にあっさり終わったような気も・・・。でも好きです、この作品。さすが前田珠子先生の作品∩(´∀`)∩

    投稿日:2006.12.09

  • 黒百合お七

    黒百合お七

     本編の外伝である「古戀唄」がついに完結。長かった。そして同時収録の「紫水晶綺譚」まで読んで初めて、こういうことになっていたのかと腑に落ちました。すっきり。 「古戀唄」の結末は想像していた最悪の結果ではなくほっとしたものの、ほろ苦いものが胸に残ります。アマンシールとクランクレイアの純愛カップルの恋の行方にも。個人的には「紫水晶綺譚」がややあっさり目だったのが不満です。きっと本編に戻ってからの、コレが伏線になるんでしょうね。 本編の再開が本当に楽しみ。 広げた風呂敷をきっちり畳んでくださいね! (2006.8.14読了)続きを読む

    投稿日:2006.08.14

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