【感想】ジャンプSQ. 2019年10月号

このレビューはネタバレを含みます

『終わりのセラフ　一瀬グレン、１６歳の破滅（カタストロフィ）』、友情と恋と青春が破滅する。

『双星の陰陽師』、死んだ人のために戦うんじゃなく生まれてくる子供（命）のために戦う。

『この音とまれ！』、いつの間にか見失っていたことを、一番大事にしていたことを。

『ギャグマンガ日和ＧＢ』、当然のようにおっぱいが映っていた。

『憂国のモリアーティ』、私の命がこの国の未来の為にひつようならば・・・喜んで捧げよう。

『ダークギャザリング』、蛍くん捕まえた。

『おじ高生☆さきちゃん』、もともとおじさんです、になんだか感心してしまった。

『有害指定同級生』、なんなら要領良くルールを破るくらいの方が世渡り上手みたいに扱われて真面目な方は融通がきかないって言われたり。最終回。

『ＢＯＸＥＲＳ’ｓ　ＢＬＡＳＴ』、白木屋さんと和民さん。最終回。

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