【感想】データビジュアライゼーションの教科書

藤俊久仁, 渡部良一 / 秀和システム
(14件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
6
5
2
0
0

ブクログレビュー

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  • イビサけんいち

    イビサけんいち

    このレビューはネタバレを含みます

    第3章以前の内容はちょっと薄すぎない…?という感じだったが、第4章以降はそのまま辞典としても使えるし、専門的に学習してきていないこれからデータビジュアライゼーションの門を叩こうとする人にとっては有用では。

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    投稿日:2024.03.31

  • asadsexyimp

    asadsexyimp

    biのtableauの人からアイデアをもらってるので納得感ある
    基本的にはシンプルに情報をなるべく削る

    投稿日:2023.11.24

  • mew940

    mew940

    データをどのように加工し、可視化させるかが分かりやすく解説されている。個人的なスキルアップのために購入したが、業務の資料作成の際に手元に置いておきたいし、何なら社内の色んな人たちに読ませたいと感じた。

    投稿日:2023.11.17

  • michiyamaki

    michiyamaki

    手元に置いておけば基本の型を抑えられて助かる!用途に応じて型をカスタマイズしていくように活用できる。

    投稿日:2023.02.23

  • mone

    mone

    ・tableauを使う人にはおすすめ
    ・ある程度tableauを触ったことがあり、つまずいた経験を持った後に読むのが良い
    ・データビジュアライゼーションの入門書として読むのはおすすめしない
    ・効果的な見せ方と避けた方が良い見せ方、両方の事例があるのが良い
    ・手元に置いておきたまに読み返すことで、新たな気づきと反省を得られる
    ・細かい技法はさておき、棒グラフと折れ線さえ使っていればなんとかなる
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    投稿日:2022.03.21

  • いわみ

    いわみ

    データ視覚化の基礎的なデザイン手法を学べます。本書は読みやすく、全くデザインを知らなくてもサクサク進められます。

    一方で、デザインに関しては、デザイン関連の仕事についている方は自然とやっていることが言語化されているだけに感じるかも知れません。特に5〜6章は私は退屈でした。

    最終的にBIツールであるTableauの紹介があり、もう一歩踏み込んでデータビジュアライズのデザインを「したい」という人には物足りないと私は感じました。

    序文にありましたが
    「Data visualizationと検索すると洋書は2000冊以上ヒットするが、日本アマゾンでは50冊未満」

    英語での情報収集が習得の鍵に間違いありません。また、国内ではまだまだ開拓できる分野ですね。
    洋書を読破して日本語Kindle書籍で出すだけでも収穫があると感じた。
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    投稿日:2022.02.06

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