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毛利志生子, 増田メグミ / 集英社コバルト文庫 (3件のレビュー)
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永杜
不思議な青年に、人形のような少年。 訪ねて行った先であったのは、そんな奇妙な2人組。 藁にもすがっていなかったら、確実に回れ右、しそうです。 事は単純で、そこに仕込まれた罠も分かりやすいもの。 まだ…まだ時間があるというのに、もう少し考えればよかったのに…と 犯人に対して思ってしまいました。 まぁこのメンツが出た時点で、色々計画倒れそうですが。 2人の関係もこれからどうなっていくのか、とか すごく知りたいです。 いやでも想像してる方が楽しい?w 確実に跪き関係にはなりそうですが。 いやでも最後、気になります。 この後どうなるの、とかもありますが、是非とも巻き上げて下さい、とか お勧めしたくなる感じです。 ここまで親子関係がさっぱりしていると、ある意味素晴らしいかと。 うん、遠慮がいらなくていいと思います。続きを読む
投稿日:2011.06.17
黒株くん
風の王国から毛利先生作品を。。 全体を通じて感じるものがあまり無かった。 ヴァンパイアも伯爵も大好きなんですが。。。
投稿日:2009.01.26
ハンナ
レイの忠犬ぶりがかわいいわ〜本当にしっぽ、ブンブン振り回して飛鳥のところに駆けつける感じで。かわいいな〜。それで、これは続くのかしら? 20051204:読了
投稿日:2005.12.06
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