【感想】小説 ファイナルファンタジーVII On the Way to a Smile

野島一成 / スクウェア・エニックス
(16件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
5
6
4
0
0

ブクログレビュー

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  • おちゃこ

    おちゃこ

    このレビューはネタバレを含みます

    アドベントチルドレンを観たため
    気になって読みました✩.*˚

    ヴィンセントとナナキのやり取りが
    個人的に好きでした(*ˊ˘ˋ*)
    けど ヴィンセントの一人称が
    【俺】となっているのが気になりました...笑

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    投稿日:2024.02.12

  • ヤヌス

    ヤヌス

     ACで少し分かりづらかったカダージュ周辺の補足は、あると言えばあるし、ないと言えばない...。めっちゃ重要な真実が明らかになるという訳ではない気がする。
     一番面白く読んだのはバレット編。なんで油田採掘してるのか気になってたし、話も好きだった。ティファ編も、クラウドの心情が垣間見えるし、ティファの不安や人間臭さ描かれていて良かったけど、ちょっと尻切れトンボな感じ。結局ACありきで、これ単体で読んで十分楽しめるかというと、少し厳しいと思った。
     読みにくくはないけど、文章に関して言えば少し味気ない感じがする。
    続きを読む

    投稿日:2021.06.13

  • woodwood

    woodwood

    FF7終盤からADVENT CHILDRENまでの話。両方を楽しんだ人にはぜひ読んでみてほしいと思う物語が詰まっています。
    登場キャラの魅力がしっかりと描かれており、様々な形ですがそれぞれの心のつながりは「素敵」と表現するのがよさそうです。

    「わたしは―こんなもんよ」「いや」「もっと強い。忘れてしまったのなら、おれが思い出させてやる」「本当?」「たぶん」(P59)
    右手の親指を突き出して、「だったらある!」と大きくうなずいた。…まいったね。これだからおっさんはもう。何の根拠もないくせに。でもあたしが求めていた通りの答え。(P183)
    続きを読む

    投稿日:2013.09.29

  • つきと

    つきと

    このレビューはネタバレを含みます

    http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-370.html

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.06.30

  • k-man

    k-man

    気が向いたので手に取ってみた。ヴィンセントとナナキの件は特に面白かったし、ルーファウスの話なんか結構意外な感じだった。昔、大好きだったゲーム作品を今小説として読むと色々と感じることも違って新しい発見があった。続きを読む

    投稿日:2013.01.27

  • リュウ

    リュウ

    FFはゲームを友達がやっているのをちらっと見た事があるだけ。あとACの映像は持ってます。
    FF7シリーズではCCがお気に入り。
    キャラやストーリーは知っててとても好きです。
    ゲームやDVD見てる人はあのヴィンセントが…!って思うような作品です。
    私がヴィンセント好きだからかもしれないですが(笑)
    FF知ってる人ならさらっと読めてしまうお話です。
    続きを読む

    投稿日:2012.09.29

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