地味で目立たない私は、今日で終わりにします。 1 下町で宿屋の女将に大変身!

大森蜜柑, れいた / カドカワBOOKS
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 1.0
0
0
0
0
1

ブクログレビュー

"powered by"

  • みぃ

    みぃ

    このレビューはネタバレを含みます

    結論から言って、読まなければよかった時間を返して……
    コミカライズから始まり、続きが気になって小説を読んでみたのですが(文庫化してない分も)読めば読むほど後味が悪くなるというか、なんというか。

    設定としては転生者で冤罪婚約破棄→追放→追放先でスローライフ→冤罪であったことを知った王族や貴族がやって来てというよくある展開。イケメンもまわりにたくさん。

    追放を機に印象をがらりとかえてなのはわかるけど、化粧とコスプレでよく知る人まで別人に認識されるってありえない……が、まぁそこは物語のご都合主義アリの範囲。

    なのに話が進むとふわっとした展開から逸れて、重い設定、描写が増えていくところがちぐはぐで、よくある異世界物の娯楽として読む話ではなくなって、気軽に楽しめなくなっていくのはいかがなものか。

    そういった物語を読んでほしいならなんで転生者にするの?化粧とコスプレで乗り切るような軽い設定にするの?中途半端に流行にのっかった転生異世界物じゃなくて、王道ファンタジーとして書けばいいんじゃないの?
    正直私は異世界転生ものは空いた時間に気軽に楽しむ娯楽でしかなく、ふわっと楽しく定番の王道の内容を求めていて、展開が読めないような話が読みたいならしっかりした設定の推理小説や十二国記の方を読む。

    なにより、後付けの設定を出されると萎える。
    合わないなと思いながらも読んでいたのは、幼い頃大好きで婚約までして、婚約破棄の時に助けれてくれた王子とくっつくのを見届けようだったのに!
    店の従業員とのフラグが立ち、さらに後から出てきた生まれた時に~とかいう設定がほんとなにそれ状態。そこでもうさすがに投げた。もうどっちとくっつくのを見届ける気にもならなくなった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.11.21

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。