【感想】余命七日の死神

安東あや / メディアワークス文庫
(2件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • ちこ(´・ω・)

    ちこ(´・ω・)

    代償は二人の大切な想い。
    始まりは最悪なものだとしても、過程や結果が良ければいいのかもしれないな。
    変わるために必要な期間だったとしても、今までを知る者からすると気分は良くないかもな。

    投稿日:2023.04.05

  • メディアワークス文庫公式

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    【これは命がけの恋物語。最後の夜に奇跡が起きる。】

    「七日後にきみは死にます」
     高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七日後の夜、公園に連れてきて『命を捧げると言わせる』こと。
     英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子の聡明さと純粋さに、英明は惹かれていく。
    「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
     死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは?
     感涙必至の切ない恋物語。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.22

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