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絹田村子 / 月刊flowers (15件のレビュー)
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0ctan
数学という題材は珍しい。大学生活の書き方は、動物のお医者さんを彷彿とさせる。変な先生の原型はどう見ても漆原。ただし漆原の方がインパクトがある。主人公とその友達は、動物のお医者さんと逆のイメージか。大学…の授業や生活の様子は何となくらしい。主人公がホントに写真的記憶力の持ち主なんだったら、数学なんかやらずに医学部行ったらいいよね。続きを読む
投稿日:2023.08.12
アルファ
一度見たものは忘れない、特殊な記憶能力がある主人公は大学で初の数学の授業が「理解できない」ことでその後学校に行けなくなり留年。 一念発起し、留年仲間と改めてのキャンパスライフを試みるが理系学部において…避けられない数学科目の克服は、果たして出来るのか? 作者も「数学が苦手である」というコメントを読んで、全体の空気感など諸々あー納得、という作品(私自身数学が苦手で受験で苦労したのでよくわかる)。続きを読む
投稿日:2022.11.30
fackel1015
僕は高校時代、数学が大得意というわけではないが、まあまあ得意というレベルだったので、それをいかしてコスパ良く受験しようと文系に進んでしまった。でも、数学自体はとても好きで、なんで好きな科目にしっかりと…取り組める専攻にしなかったのかと後々後悔していた中でこの漫画に出会った。苦手だけど数学の魅力に取り憑かれて奮闘する主人公に影響され、通信の数学科に再入学してしまった。それほど印象深い作品。続きを読む
投稿日:2022.08.23
inossh
抜群の記憶力をもつ神童は、ノーベル賞を多く出している大学に現役入学する。しかし、そこでの数学 微積分の講義が全く理解できず それから2年間大学へ行けない日々を過ごし留年する。神童は、記憶力がすごいが理…解力がなかった… 思考力がなかった…。それから同じ留年仲間のちからを得て、なんとか試験にはパスしていくが… 正直、数学の面白みもないし、留年大学生の話も面白くない、怪談も面白くない、なにが面白いのは自分にはわからなかった。続きを読む
投稿日:2022.05.15
さとう
このレビューはネタバレを含みます
今までの人生でとにかく数学が足枷になっていて、過去の成績もダントツで算数・数学が低かったのですが、この漫画を読んで少しイメージが変化しました、、、!とはいえ苦手意識はまだ根強いので次巻も早く読もうと思います、、!
投稿日:2022.05.02
よし
昔、塾の先生から「公式は覚えるものじゃなくて作るものです!」と言われたことを思い出した(東大数学科卒との噂の先生)
投稿日:2022.05.01
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