【感想】60歳の壁 定年制を打ち破れ

植田 統 / 朝日新書
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
1
1
1
1
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 32e

    32e

    自分のやるべき事を見つけ実施中。56歳、早期退職の機会もありましたが、その話しはパス。10月に向け勉強中‼️

    投稿日:2022.02.28

  • seiyan36

    seiyan36

    著者、植田統さん。
    どのような方かというと、適当なところから、コピペします。

    弁護士、国際経営コンサルタント。1957年生まれ。1981年、東京大学法学部卒業。ダートマス大学経営大学院にてMBA取得。成蹊大学にて法務博士取得。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)、ブーズ・アレン・ハミルトン(現ブーズ・アンド・カンパニー)、レクシス・ネクシス・ジャパン代表取締役社長などを経て、云々。

    私よりも、3歳位年上の方ですが、ビジネスマンとしての経歴は華々しいものがあります。

    この方、優秀過ぎて、自分には参考になりません(-_-;)

    で、こちらの本は、126ページまで読んで、終了としました。
    続きを読む

    投稿日:2021.05.15

  • tamtamoo

    tamtamoo

    著者のそもそもの強みは、元からカネがあったことだろう。これは強い。そうではない、ごく普通の会社で定年を迎え、特にカネがあるわけでもない普通のサラリーマンならどうしたらいいのか。世の大多数は、そのところを知りたいのではないだろうか。人生100年時代。60そこそこで引退するわけにはいかない。どうしたら、自分の生き方を変えることができるのか。そんなことを考えるきっかけにはなる。

    続きを読む

    投稿日:2019.11.29

  • inossh

    inossh

    このレビューはネタバレを含みます

    でしかない。
    この本は結局最後までいっても自分はこうやってうまくいった。自分は毎日こうして生活している。という自分の体験談を書いているだけである。
    自伝ならばそれで良いが、定年後の生き方を模索する人にとっては、そういう人生もありますね。という感想しかもてない。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.01.20

  • amazonrevier

    amazonrevier

    サラリーマンは60歳でもう終わり。
    あとは自分の力で生きていくしかない。

    ★60歳の壁を打ち破って現役を続けるためには、
    自分ひとりの力で何らかの仕事を立ち上げるしかない。
    ★60歳の壁を打ち破った人の特徴
    1.会社では60歳で生前葬のため、組織には頼れない。
     組織に頼らず、自分ひとりで生きる覚悟を持っていること。
    2.人を大事にすること。
    3.ビジョンとそれを実現できるスキルを持っていること。
    4.決断力があり、実行力があること。
    5.勉強熱心だということ。
    6.皆明るく健康で、いかにも元気そうであること。
    ★80歳までの戦略を構築する。
    1.自分の専門分野を見つける。
    2.ターゲットを決める。
    3.過去に付き合ってきた取引先に頼らず、自分ひとりの力でビジネスを立ち上げる。
    4.スキルを磨く。
    5.戦略を修正する。
    ★自分の見せ方を工夫する。
    1.事務所を構える。
    2.インターネットで集客をしない。
    3.身だしなみと話し方に気を付ける。
     髪は月に一回は切る。スーツは3年に1回は新調して、今のトレンドから遅れない今風のものを着る。
    ★現役を続ける心と体の作り方。
    1.朝型人間に切り替える。
    2.ランチによって人間関係を構築する。
    3.ストレスをためない。
    4.年に2回人間ドック。
    5.オフに時間をしっかりとる。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.20

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。