うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

ほっしー, 和田秀樹 / ディスカヴァー・トゥエンティワン
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
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1
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ブクログレビュー

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  • 流水

    流水

    このレビューはネタバレを含みます

    メンタル疾患持ちの視点から
    著者メンタルハッカーよっしーさんの「効果があったこと」「なかったこと」をまとめた本

    当事者でないと解りにくいこと
    周りに解ってもらえる人、頼れる人がいなかった私にとって
    間接的でも解ってもらえた(そうそう)という感覚を感じられたこと、
    解っていても、解ってもらえないという悲しい気持ちになっていたが
    それもふっきれるような心強さを感じられてとても嬉しかった

    巻末 精神科医 和田秀樹さんの解説も秀逸 !!
    日本の精神科医の現状について、精神科医に不信感を持っていた私にとって納得の内容でした


    【覚書】
    芥川賞作家 田中慎弥 「孤独論:逃げよ、生きよ」
    『読書はあなたに可能性をもたらしてくれます。あなたを耕して豊かにしてくれる。いままでにとらわれ、硬直してしまいそうな、あなたの考えや価値観を揺さぶり、先を切り拓くための手がかりを授けてくれる。それは思考停止の対極に身を置くことであり、それを希望と呼んでいいのではないか。』

    『いつも素で付き合っていて、八方美人より衝突が多い人』

    『うつ病は甘え?』→『甘えるのが下手な人が多い』

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    投稿日:2019.04.13

  • いの

    いの

    当事者が実際やってみた体験談である事、具体策が豊富に紹介されている事、それを「マッピング」という形でまとめ・共有化できるフォーマットが用意されている事が強み。

    「うつは薬だけでは治らない」という一文に、「(薬物)依存症は完治というのは難しいが、治療を続ける事で回復はできる」というのを思い出し、うまくつき合っていく方法を見出していくのが大事なのかなと思った。続きを読む

    投稿日:2019.03.10

  • maron37

    maron37

    うつを経験した著者が、症状の改善のために自身が試したことを効果と難易度でマッピングしたもの。
    1テーマあたり10ページ程度でまとまっており、気軽に読むことができる。
    このマップは著者の経験をもとにしているため、もちろん個人差はあるが、一度自分でこのようなマップを作ってみるのもおすすめ。続きを読む

    投稿日:2019.01.17

  • しまなん

    しまなん

    私の言葉にすると、自分の取り扱い説明書(ゴキゲン回復編)な本です。お金が効果最高(難易度も最高)なことは、わかりみ…愛犬は私の場合は難易度高めでした。(15年間責任をともなうから)ハーブティーを真似てみたい。続きを読む

    投稿日:2019.01.17

  • 紅霊

    紅霊

    巻末に参考文献のリストが載っています。著者がよく学んでいるんだなってことが伝わってきますし、深掘りしたい方にはより役に立つ情報だと思います。

    投稿日:2018.12.08

  • たこすけ

    たこすけ

    うつを経験した著者が、回復に効果のあったもの/なかったものをマッピングし、解説する著書。

    300ページあるが読みやすく、また共感できる部分も多く勉強になった。

    いろいろな人の助けも借りたと思うが、このマッピングを一人で発想し、一人で完成までこぎ着けたのであれば、なにより凄いことだと思うし、それが回復への努力を証明していると感じた。続きを読む

    投稿日:2018.11.26

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