【感想】家族のためのユマニチュード

イヴ・ジネスト, ロゼット・マレスコッティ, 本田美和子 / 誠文堂新光社
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • atsuwo3

    atsuwo3

    ユマニチュードで治るわけでは無い。
    でも、お互い、人として生きていくための手段がここにはある。
    非常に興味深い内容だった。
    即効性のある方法では無いので、辛抱強く繰り返す事が必要

    投稿日:2022.12.29

  • sumslibrary

    sumslibrary

    URL:https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=4950

    *学外からは「学認」をご利用ください(利用方法↓)
    http://www.shiga-med.ac.jp/library/support/manual/gakunin_mol.pdf続きを読む

    投稿日:2022.09.21

  • Tacos

    Tacos

    自分の親たちの今後に備えて。

    フランスの介護の理論。
    わかりやすく書かれている。
    何気ない自分の行動や、やってあげている気持ちが相手にはどういう風に伝わるか、伝わらないかと言うことに考えさせられる。
    介護と言う事だけではなく、相手の立場に立てない自分の都合の行動が普段からあるんだろうと、少し謙虚になる。
    自分の親たちの状況が実際に悪くなったときに、もう一度読みたいと思う本であった。
    続きを読む

    投稿日:2021.08.12

  • asami-to

    asami-to

    「人とはなんだろう」
    「人はそこにいる一緒にいる誰かに『あなたは人間ですよ』と認められることによって、人として存在することができる」

    「あなたのことを大切に思っています」
    その気持ちを伝える技術。

    投稿日:2019.02.26

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