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坂口孝則 / 幻冬舎新書 (13件のレビュー)
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ttomohiro
今後20年間を予想と書いてあるけれど、あまり具体的な年がどうこうは気にせずにさまざまな業界の今後の様子がわかりやすい文章で書いてあって、ビジネスに役立つというよりは読み物として面白かった。
投稿日:2022.09.04
garboflash
「未来の稼ぎ方」はコンサルタントである著者が20の業界の今後について2019年~2038年といった形で、データからいえることや、これから売れそうな商品、ビジネスチャンスを網羅した本になります。 読んで…おりますとそういう点にも目をつけるのかという印象もありました。続きを読む
投稿日:2021.05.08
YOSHI
一言で感想を言えば「カジュアルなFACTFULNESS」と評したい内容。2038年まで今後起こりうる事象を数値データをもとに様々なテーマごとに掘り下げられています。 個人的に著者が自分と同様に、日本の…アンダーグラウンド音楽やメタルなどを好まれ、音楽ビジネスの変化を語られている章は興味深い。ただしストリーミングビジネスは音楽アーティストにとって決して有益と言えない。コロナ渦において徐々に拡大している、ライブストリーミング市場がもっと認知されてくると良い。続きを読む
投稿日:2021.02.11
tomoo0816
未来を推測して書いてあるが意外とそこそこ当たっているところもあり。 ただ読むのには時間がかかりすぎた。特に面白いところが無いからか。
投稿日:2021.01.05
たろさん
今から考えられる未来予想図! 今から想像できる範囲での未来年表。実際にはこの通りとはいかないと思うが、未来を考える機会にはなる。
投稿日:2020.07.17
O.K
2019-2038にどういうことが起こるのか、どのようなビジネスが活況になるのかを、大量のデータ・資料を元にして、作者曰く「自分語り」した書籍。 未来予想は多くの場合は外れるもので、本書もこの通りに…はならないでしょうが、インスピレーションとして、とても参考になります。 少なくとも、誰しもが想像する未来として、「そんなこともあるかもしれないなあ」と思える内容なので、ビジネスシーンで、お客さんと話すこともできるし、新商品のプレゼンストーリーの一部でも使えます。何より、情報を使って未来ストーリーを描くということ、その思考法への参考になりますよね。 また、本質ではないところですが、2038年の冒頭にあった言葉が印象的でした。 「激変する数%を考えるよりも、そこそこ変化する残り90%強を考えたほうがいい」 確かに、しっかり浸透していくことと、浸透していかないことがあり、新しいことに囚われるのではなく、地に足をつけた90%に目を向けるのも大事だと感じました。続きを読む
投稿日:2020.03.22
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