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草笛光子 / 小学館文庫 (4件のレビュー)
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miyous
素敵な女性だと思う。考え方も芯があり、身体も芯があるように見える。女優という仕事にほこりをもっているからきちんとみえるのだろうなぁ。真似はできないけどしっかり立っていたい。
投稿日:2023.08.12
hito-koto
このレビューはネタバレを含みます
1933年生まれ、草笛光子さん。26歳の時、芥川也寸志(前の結婚で子供が2人)と結婚、1年9ヶ月で破綻。2002年がんで闘病の女性を舞台で演じ、丸坊主がきっかけで髪を染めなくなり、心は解放、無敵の自然体に。「いつも私で生きていく」、2018.8発行。朝起きてベッドの上で背伸び体操、体を横向きにしてゆっくりと起き上がる。朝晩のストレッチ、体を冷やさない、ストレスをためない。新聞にはすごいドラマが毎日ある。想像力を働かせる余地が多い。老いとは、「おっくう」に支配されていくこと。とても読みやすいエッセイです!
投稿日:2023.02.20
MK
高峰秀子さんの自伝ほどじゃないけど軽い読み口で草笛光子さんが話してくれる感じで、女性の先輩としてなんと知性のある語り口。 なきお母様のことを心の中でいつでも話しかけることができると書いてあり、ぽろっ…と来た。 一人で生きるなら、草笛光子さんみたいに凛々しく生きていきたい。続きを読む
投稿日:2020.11.02
海(カイ)
憧れの素敵な女優さんです。生き方もかっこいいなぁとこの本を読んで思いました。草笛さんのような生き方したいものです。巻末には中谷美紀さんのエッセイが載っていて、これがまた丁寧な文章なんです。中谷美紀さんは達筆な方なので、手書きの文章で読んでみたいな、と思いました。
投稿日:2018.12.08
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