あまんじゃく

藤村 いずみ / ハヤカワ文庫JA
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • yasz

    yasz

    数か月前(2019.1-2)に、録画してあったテレビ放送された映画で見ました。唐沢寿明が上手な演技をしていました。その周りにいた俳優・女優さんも実力派そろいで面白かったです。

    そういうキャスティングを頭に浮かべながら、その映画の原作となったこの本を読んで楽しみました。出張の帰りの飛行機で楽しく読みました。映画見るより面白かったですね。

    2019年4月28日作成
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    投稿日:2019.04.28

  • もりやす

    もりやす

    元医者の殺し屋が主人公の短編集?
    読んでいてあまり楽しくなかった。この先どうなるのだろう?とかのハラハラやわくわく感があまり湧いてこなかった。1話1話完結しているので、まだ読めたけど、読み終わるまでが少し長く感じた。
    以前テレビ東京でスペシャルドラマやった時に録画していたので、あとで観ようと思う。小説がいまいちの場合、ドラマは良かったりもするので・・・。
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    投稿日:2018.12.13

  • kimmyjapan

    kimmyjapan

    殺し屋が主人公の連作短編。人情噺なのかグロなのかどんでん返しなのかがいまいちハッキリしないまま淡々と進んでしまった。後半ちょっと巻き返したけど。もっと振り切っちゃってよかったのに。

    投稿日:2018.10.01

  • ysk-matsu

    ysk-matsu

    AIR JAM2018に向かう途中の東京駅一番街の三省堂書店で購入。
    これといってほしい本がなかったのだが1時間近くも電車に揺られることになるので、1冊くらい本を持っていないと暇を持て余すことが目に見えているので無理やりに物色して購入したい1冊。入口に多く飾られていて、帯には「唐沢寿明が映像化すべき」ということで今秋にドラマ化されると宣伝されていた。個人的にも医療業界には興味があるのだが、なかなかに分厚いので迷いに迷って購入した。
    これが大正解。

    まず、とにかく医療に関する調査・取材の量がすごい。作者の努力が窺い知れるほどの細かさ。とくに医療情報は専門用語のオンパレードでよほど根気よくやらない限り平坦に文章を書くことすら難しいと思われるが、それを作品とする質の高さ。
    そしてなによりストーリーの展開が意外性の連発で、どんどん先を読みたくなる。400ページ超の大作だがあっという間に読了してしまった。最終章なんかは今後本当に組織化されたものが出てきたり、インターネットを利用したマッチングサービスが出来上がるのではないかと思えるくらいのリアリティ。これを2004年当時に書いていたことがすごい。テレビドラマも楽しみにしたい。
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    投稿日:2018.09.17

  • スミソニアン

    スミソニアン

    このレビューはネタバレを含みます

    医療殺人を行う 死の外科医(殺し屋)の
    連作短編集。

    主人公が圧倒的に孤独で
    かといって側から見て
    母性本能をくすぐるタイプではないので
    厭世的な感じで淡々と殺しの計画や
    実行がされていく感じが惹きつけられる。

    どれも止むに止まれず恨みや葛藤を抱えながら
    殺し屋に依頼が来るが
    それを彼は一理あるか、
    実行した時被害が及ばないかという点で
    のみ依頼を受けるかを判断している。

    最後に少しどんでん返しがあるが
    ゆっくりと時間をかけて何回も味わいたいタイプの
    連作短編集。


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    投稿日:2018.08.27

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