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長野まゆみ / 角川文庫 (7件のレビュー)
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総合評価:
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ぎょめ
このレビューはネタバレを含みます
難解なので手元に置いておきたい イマジネーションが止まらない ロマンが太っちゃったのがショック(笑) アモルのゴンドラのパートが好きだったかも
投稿日:2023.07.13
ちゅーちゃん
タイムトラベルもので尚且つ家族親戚関係が入り乱れていて、身分を偽ったりしているので、人間関係が分からなくなってしまった。
投稿日:2020.08.08
しゅうこ
うおおおややこしいいい年表と図が欲しいいい と思いながら読んでた。仕方ない。わたしは時間移動系のお話がものすごく苦手なので…。これはいつの誰のことやろう…といちいち前のページを確認しながら読まんといかんかった。 でもそれを除けばいつもの長野まゆみって感じで面白かったよ。シリル部を最後まで読めば割とすんなりそーゆーことかとなったし。最後のミロル部は必要な話やったのかよく分からんかったけど。 しかし、初期の頃の長野まゆみと違って、美め麗しい不思議な雰囲気を持った少年ていうのが歳をとる。時間移動系で歳を取らんのかと思わせといてばっちりおっさんになっとるぞ。
投稿日:2020.01.29
【静】
何という迷宮!よくまあこんなややこしいストーリー展開を考えたな(褒めてる)。家系図と年表が是非とも欲しい。自分で描いてみようかとも一瞬思ったが、挫折間違いない。魅力的な一族であった。
投稿日:2018.09.12
潤
誰が誰で誰が親で子なのー?! 家系図を作ろうと試みた少年と一緒に、 読めば読むほど混乱して迷子になって、 最後にそっと道を示してくれた感じです。 たくさんの少年が出てきたけど、たくさんじゃなかった。 …もう一度読んで家系図つくろうかな。(笑)続きを読む
投稿日:2018.09.11
toca
文庫化で再読。 長野まゆみのSFというと、『テレヴィジョン・シティ』や、先頃新装版が出た『新世界』が思い出されるが、今の長野まゆみがSFを書くとこうなるのだな〜。
投稿日:2018.08.15
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