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渡辺龍太 / ダイヤモンド社 (3件のレビュー)
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mu-min
故障中のパソコンは有給休暇か、みたいなこと言ってもすべるだけ。 いろんな事例を分析してるような感じがするけどなんか浅い。
投稿日:2023.10.31
illumare
コミュニケーション力を鍛えたくて購入。「気の利いた一言が出る」という題名にもにも惹かれた。 ①「私の欠点に免じて許してください」というフォーマットの自虐ネタを作る。緩い笑いを取れそうだし、澱んだ空気…も一変させる事ができると思う。 →欠点、スキを見せる事で好感を得たい。自分の場合、生真面目な部分があるので、性格ゆえの失敗談やタイムリーな体験を緩い自虐に落とし込めるよう常に仕込んでおこうと思う。 ②自分は丁寧な人だと思っているが、「自分の考え」を一言で言えないから自信がないのだと痛感。普段から物事を深く考える癖をつけておくべきだと思った。 ③「出会い頭、相手の変化に言及する」話を盛り上げるタモリさんに倣おうと思う。初対面でもなかなか打ち解けられない人にも応用するため「自分しか突っ込まないこと」を必死に探すようにする。まずは明日、同僚の変化に気づけるようよく観察してみようと思う。 『知的で面白い人』になって周りを和ませたり人間関係をスムーズにするため日々実践していきたい思った。 会話における「失敗に慣れる」という事を繰り返し経験する事で初対面の人にこの話題をして受けなかったらどうしようという不安を減らしていく事ができる。続きを読む
投稿日:2018.10.03
teppeim0722
タイトルの通り会話術の本ではあるが、主に扱っているのがImprovisational theatre(即興劇)のテクニックを使った円滑なコミュニケーション技法がまとめられている本のように思う。 技術で…あるがゆえ、訓練次第では気のきいた一言が出せるよ〜ってことなのである。読みやすく面白かった。続きを読む
投稿日:2018.06.27
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