【感想】イラスト版 一生お金に困らない生き方

心屋仁之助 / PHP研究所
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 2.9
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ブクログレビュー

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  • はるかの本棚

    はるかの本棚

    読みやすく、わかり易い。
    絵がかわいい。

    『それは、あなたのお金じゃありません』という本を理解するのに役立つ。『それは、あなたのお金じゃありません』があれば、この本はもう必要ないので、売却した。

    2024年1月売却済。

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    投稿日:2024.01.27

  • 太極堂

    太極堂

    お金が入ってこないのは思い込み、前提が誤っているから。
    お金は色んな人が色んな表現をしているが(本書では空気、ある人はエネルギー)、遍く存在しているらしい。
    そして足りないからと不安に駆られて溜め込むと、余計に入って来なくなると。
    自分の経験に照らしてほんのり理解できるエピソードもあるにはあるが、信じきれないところはある。
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    投稿日:2022.03.05

  • Missy

    Missy

    読みやすかったのですぐに読み終えた。
    "働かざる者食うべからず"とよく言われていたけどそうじゃなくていいってこと?

    投稿日:2021.12.26

  • 彩海本

    彩海本

    こころの在り方を変えるとお金持ちになれる。

    努力も頑張ることもしなくてもいい!

    ただ、わたしは受け取る価値があると信じるとお金が舞い込んできます!!!

    と、


    努力も頑張るもたしかにしたくないけどーしたくないけどーでも、お金持ちはきっとそれにプラスなにかあるよねぇ。絶対に。いや。わからないけど。

    わたしももう少し自分の価値を信じてみようとは思う!それで超お金持ちになれた暁にはみんなに教えてあげよーっと。

    でも、努力と頑張りって人として成長するのにはお金別としても大切なことだよなぁ。とも思うんだよなぁ。
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    投稿日:2021.05.09

  • 石井信之

    石井信之

    『お金持ちほど「存在給」が高い。自分の「存在給」をあげれば上げるほど、あなたは豊かになります。』
    僕は自己肯定感はしっかりあるので、はい、「存在給」を受け入れます。楽しみ〜。

    投稿日:2020.04.01

  • etsu*

    etsu*

    この書著を読む前に、すでにこのような考え方に自分が染まっているので、抵抗なく、また新たな発見もなく読めた。
    ただ、心屋の免疫なくこの著書を読んだら、きっと常識外れで異次元の夢物語のような戯言に感じるかもしれない。

    実際に、自分のお金に対する考え方やあり方(前提)や使い方を実践してみると、お金を手に入れることにも、使うことにも、罪悪感を感じなくなるし、とても生きやすくなる。
    そして、その結果、本当に「なんか知らなんけど豊かになる」のは自分の身でも証明できており、以前とは違ったお金のありがたみ(お金=自分が豊かになるツール)を感じられるようになった。

    自分がときめくもの、わくわくドキドキするもの、テンションが上がるものにお金を使うと、必ずその分のお金が入ってくる不思議。
    食べ物でも、着るものでも、生活空間でも、旅行でも。
    また、そういった欲しいものを出し渋って諦めると、なぜか、別の残念な出費が発生して、その分きっちりなくなってしまう不思議。(=結局"もしものため"の貯金になってしまう)
    自分の意思とは関係なく、自然の摂理で、右から左にお金が流れるのなら、ときめくものにどんどん使ったほうが良いし、ときめくものに使っている間は、不思議と残念な出費がおきない。
    お金が血流のように「流れていること」が実感できる。

    日本人の一般的な教育論(洗脳)では、一人前の立派な大人になるため、
    ・人様に迷惑かけない
    ・自分でなんでもできるように苦手を克服
    ・浪費や無駄遣いをしない
    ・働かざるもの食うべからず
    ・お金は汗水垂らして稼ぐもの=ありがたいもの
    ・節約や貯金は素晴らしいもの
    ・贅沢=悪、高収入でも庶民的な金銭感覚の人=素晴らしい
    であり、まるで豊かになりすぎない程度に、人に頼らず孤独に生きていくためのつまらない教育である。

    お金の流れの全体像を俯瞰すると、このような人間が増えれば増えるほど、お金は循環しないし経済は悪化する。
    お金は循環させるものであり、少ない人は少ない人なりに、多い人は多い人なりに、滞らないようお金を循環させることが、全体的にお金も豊かさも潤う。
    まるで人間の身体を流れる血流のようなもの。身体のどこかで栄養を独り占めしようとすると、流れが止まり身体のあちこちで不調が生じるし、時に結界する。

    <お金に対する肯定派か否定派を見分ける方法>
    会社の上司が、あまり働かないであなたよりいい給料をもらっていたら、「ステキ!私もそうなりたい」と思いますか?それともムカつきますか?

    <「存在給」と「歩合給」>
    「存在給(基本給)」が低い人は、自分に自信がなく、自分の価値が低いと思っているので、その分を補うようにもっと頑張って価値を上げようとする(「歩合給」)
    だから、頑張らないとお金が入らない。だから永遠に頑張り続けなくてはならない。
    エスカレーターを自ら望んで逆走して昇っているようなもの。
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    投稿日:2018.09.24

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