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大石直紀 / 小学館 (3件のレビュー)
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総合評価:
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shinpapa
103痛快やけど安っぽい連ドラみたいな展開で、主張も人情も言うほど感じない。漫画やったらいいねんけどね。
投稿日:2020.11.19
tenori-medaka
まず、タイトルがすごい。 内容は一言でいえば痛快。水戸黄門とか大岡越前とか「悪者は懲らしめないと」的な部分にも通じるものがあります。 著者の大石直紀さんはテレビや映画のノベライズも手掛けられているよう…で、構成の仕方やストーリー展開のうまさも納得。そのままドラマ化できそうです。続きを読む
投稿日:2018.07.21
tokoponda
この人の本はどれも面白いのに、なぜ今一つ人気がないのかがさっぱりわからない。(デビュー後、本が売れないために一度廃業したというようなことを聞いたので) 何かきっかけがあれば絶対ブレイクすると思う。
投稿日:2018.05.17
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