【感想】ジャンプSQ. 2018年5月号

このレビューはネタバレを含みます

新連載『アントレース』、ファッションモノ、漫画ではイマイチわかりにくい部分もあるがどうだろう。自分がこういうものをみるのは初めてかもしれない。人間ドラマを中心に描いていくのだろうかねぇ。

『この音とまれ！』、可愛い系？綺麗系？両方、かぁ。

『地の底の魔法使い』、触れるものすべてを腐らせる呪い〈汚穢〉（ソルデス）、かぁ。

『ド級編隊エグゼロス』、Ｈ（エ）フレ、かぁ。

『憂国のモリアーティ』、貴族というものは人それ自体を指すものではなくそれ自体が概念なのだ、「劇場型犯罪による民衆への啓示」と「階級社会から完全自由社会への弁証法的発展」それが私の目的だ、かぁ。

『ふたりぼっち戦争』、終わってしまった。

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