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くるねこ大和 / KADOKAWA (22件のレビュー)
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総合評価:
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ゆう
暮らしている動物が亡くなる度に読み返しては、泣きながら救われているくるねこさんの漫画です。特に長く一緒にいたもんさんの話は、こんな素敵な極楽浄土があるならうちの子達も幸せだと思い救われます。
投稿日:2020.03.18
naonokoto
もんさんとくるさんの距離感って他の子たちとはちょっと違って少し他人行儀な感じがしてましたが、でもやっぱり愛情は積み重なっていて。「もんさんはずっといい奴だった」という言葉で号泣。かわいかったねえ。
投稿日:2016.11.18
高尾
読み始めから声を出してわらっちゃった。私は犬派だけど、読んでいると「猫もいいなぁ」と、毎回思ってしまう。観察力と表現力と愛情の塊。もんさんファンは、買わなきゃだめな一冊です。ジョイナスがツボでした。
投稿日:2013.09.26
hanahana8787
くるねこさんと猫の日常を書い猫マンガです、猫好きにはたまらない本です、そうじゃない人でも楽しめます、猫を飼っている人はマンガの内容を見ると『あるあるウチの猫もこういう事ある!!』と共感出来る場面が多…々あると思います、猫の個々の個性が強すぎてついつい笑ってしまうのですがでもサヨナラしてしまう猫とかいるとこっちまでつい涙目になってしまいます(´;ω;`)続きを読む
投稿日:2013.02.08
kaizen
このレビューはネタバレを含みます
先頭の写真を見て、思わず涙ぐんでしまった。 オッドアイ(左右の目の色が違う)のもんさん。 なかなか買い手がつかなかったらしい猫がおまけつきで1000円だった話もある。 実物の漫画の風貌が写真とは全く違う感じがするのに、 くるさんの心に写る姿がこうなんだろうなと分かる気がする。 猫目線で語れるからこそ、悲しみが。 福島猫のお世話もご苦労様です。 最近、立ち読み(漫画喫茶での座り読み)だけだったのに、 久々に購入しました。
投稿日:2013.01.13
九月猫
ブログで読んで泣いたのにも関わらず、また本を読んで泣く。 必ずやってくるものではあるけれど、やはりお別れは辛くて悲しい。 ただの一ファンがこんななのに、ご当人の悲しみや如何ばかりか・・・。 くるさん…の死を描く姿勢は優しい。 「くるねこ」でお馴染みの番頭さんはもちろん、やつがれの宝船やトラの渡し舟(?)。 どれも読んで救われる。 涙が悲しいだけのものでなく温かい涙に変わる。こんな風に死を描ける人を他に知らない。続きを読む
投稿日:2013.01.06
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