【感想】凌辱の王国

草飼晃 / フランス書院
(1件のレビュー)

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  • 仮の姿

    仮の姿

    年下の恋人の目前で18歳の若き可憐なヒロイン裕香が、夜の野外公園で13人の不良達に7時間に渡りなす術なく犯し尽くされ、処女を散らされてしまう物語。
    長時間の尽きる事のない凌辱の連続に汗は出尽くし愛液も枯れ果てるも、喉の渇きの補いとして生卵を不良達から口移しのキスで飲まされ、潤滑液がわりに生卵やラードを膣とアヌスに塗り込まれて、なおも輪姦は続く。
    拘束された恋人は、なす術なく犯される裕香の肢体を目の前に意思に反して欲情し、いたずらにズボンの中で温かな精を噴きあげ、断続的に夢精を繰り返すのみ。
    裕香は抵抗の意思を見せつけるも最後は快楽責めに堕ち、不良達からのキスと抽送を積極的に迎え入れ、数かぎりない射精を子宮とアヌスと口と乳房で受けとめながら、男達から全身に浴びたスペルマにまみれた裸身を仰け反らせて連続で絶頂を極め続ける。
    あまりに美しく愛おしすぎるヒロイン。
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    投稿日:2013.08.31

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