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甲斐冬馬 / フランス書院 (2件のレビュー)
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総合評価:
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官能小説家見習い
このレビューはネタバレを含みます
好みのヒロイン: 小笠原紗英(一人しかいないし) 個人的クライマックス: 三十日目の二穴責め レビュー: 最近は、お手軽に複数の女性を楽しみたいという顧客の志向があるらしく、複数ヒロインものばかりだが、珍しくこれは一人を一冊かけてじっくり堕としていくもの。 まぁ、この本が出たころ、こういう誘拐→監禁→凌辱→愛奴エンドもの多かったよね。 とはいえ、服の上からとはいえ乗馬鞭で叩いたり、思い出の万年筆をアナルに突っ込んで電マで責めたりと、ライトな雰囲気の中にもハードな責めがしっかり描かれていて、高評価。 なかなか楽しめました。
投稿日:2014.07.10
alleine08
定番通りの展開だったけど、まあまあ良かった。この手の作品に斬新な展開とかいらないし、こういう作品を読んだのもひさびさだったから素直に楽しめたのかな。
投稿日:2011.03.19
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