ちいさこの庭

小玉ユキ / 月刊flowers
(9件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 5ma4ba

    5ma4ba

    悲しい話じゃなくて良かった。ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。

    投稿日:2021.08.15

  • 茶柱たつこ

    茶柱たつこ

    このレビューはネタバレを含みます

    恋を知らないか死を迎えようとする者にしか見えない長寿の小人「ちいさこ」。
    ここに出てくる小人たちは、離れた人間関係を結びつけるような役割で出てくる。
    また話の並び順が秀逸。
    1話目・絵本の中にしかいないと思っていたちいさこと女の子の交流
    2話目・ちいさこが見える大人たちの話
    3話目・ちいさこと少年の話
    4話目・最初に出てきたちいさこの昔の話
    5話目・絵本の作者の話
    子供と小人という単純でわかりやすい話から始まるが、恋をすると見えなくなるという設定が生かされる話しになっていく。

    2話目の恋に落ちていく過程の話も良かったが、4話目の恋心を抱き始めたからこそ相手が見えなくなっていくのも切なくて良い。
    そして最終話。作者がちいさこの絵本を描くきっかけとなった出会いと、描いたからこその再会。
    恋未満が恋になっていく過程の甘酸っぱさと、別れと出会いの切なさが詰まった短編集。
    小人と人間の交流ものが好きな人だけでなく、爽やかな恋物語が好きな人にもおすすめしたい。

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    投稿日:2019.06.08

  • ちびねこ

    ちびねこ

    このレビューはネタバレを含みます

    アリエッティ…!ではなくて“ちいさこ”。
    どのちいさこも人間に寄り添ってくれて幸せな物語。イケメン王子のちいさこがかっこ良かったので、こてこてのファンタジーも描いてほしいなぁ

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    投稿日:2019.04.29

  • lechner

    lechner

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

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    投稿日:2019.04.18

  • トミカ46

    トミカ46

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。
    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

    投稿日:2018.10.19

  • 北風

    北風

    このレビューはネタバレを含みます

    コロボックルだー!! この間、コロボックル王国シリーズ読んだばかり何だよね。こっちの方がファンタジーなんだけど、いや、むこうもファンタジーなんだけど、あっちのほうがリアルな感じがする。夢の世界はとても素敵なエピソード。

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    投稿日:2018.06.18

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