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椎名蓮月, 新井テル子 / 富士見L文庫 (3件のレビュー)
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ちこ(´・ω・)
「其の一」 合わす顔が無く隠れていた。 どれだけ無様で情けない死に際だったとしても、大切な人であれば何がなんでも会いたいと思うのでは。 彼と再会することによって確実に現状は変わるだろうが、どちらに転ぶ…かは分からないな。 「其の二」 彼を止める為に先手をうつ。 存在を認識できて過去の出来事をしれただけでも、皆にとって大きな収穫だろうが全てを知る事が鍵かもな。 色々と混濁する人間関係ではあるが、これだけの期間で自分に関係する人と運良く出会えたよな。 「其の三」 行き先は必ず書かれている。 自分の子が問題行動をし座も動きだしたというのに、彼の両親は一体どこで何をしているのか気になるな。 二人に共通する事かもしれないが、あまりにも考えが幼すぎて話をしている方が疲れそうだな。 「其の四」 彼を止めるための犠牲者は。 彼女の力の強さには驚かされてばかりだが、彼が居ない場所で今回みたいな自体を想定すると恐ろしいな。 彼の暴走を止める事ができたうえに、丸く収まったのはいいが少々面倒くさい二人だったな。続きを読む
投稿日:2020.12.21
lovenovels
人のことだけでなく、あやかしのことも放っておけない莉莉。それに巻き込まれる晴と嵐も、莉莉のことをお節介だと言いつつも放っておけないのだからやっぱり優しい。そんな3人のげんどうで変わっていくあやかし嫌い…の吉野を見るのが楽しかった。トラブルに自ら突入していっている気はするけれど、莉莉と双子なら乗り越えられると信じられた。続きを読む
投稿日:2020.04.08
mojae
自分に自信がないことは人に迷惑をかけるのかもしれない 吉野も桐生もこまったちゃんだ でもみんなその気もちがわかるから、いらいらするけど憎めないんだねぇ
投稿日:2018.08.04
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