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panpanya / 楽園 (14件のレビュー)
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視聴覚室
なんばにスタンダードブックストアがあった時に買って積読してたやつ、やっと読んだ ちょっとわかるな思考とかちょっと不思議な雰囲気めっちゃ好きやった あと紙がいい
投稿日:2022.01.27
ジャスミン
「かくれんぼの心得」はほんとに考え方にハッとさせられた それからというものの「季節の過ごし方」はなんか昔ちらっと同じようなこと考えたことあったな〜とか「担いだ縁起」はシュールすぎるけどおもしろいな〜と…かどの短編をとっても考え方が斜め上をいっている こんな考え方日頃からできていたらめちゃめちゃ羨ましいと思うくらい ほかの短編も集めよう続きを読む
投稿日:2021.08.25
まっしべ
panpanya先生の作品集2作目。 特典ペーパー付。 なんとなく‘街’そのものを考えるような、そんな話が多いように感じた。『蟹に誘われて』の時は幻想というか不可思議な話が中心だったのでこちらの方が…とっつき易い分、醍醐味感は薄いような気もする。見当違いかもしれないが。 『メロディ』『小物入れの世界』『知恵』『開発』『許可』『シンプルアニマル』が好き。 (追記)星5かどうするか悩む微妙なところだったので評価無しに変更。面白いんだけどもう一歩というか。 1刷 2021.4.18 修正続きを読む
投稿日:2021.04.18
R
かくれんぼについてあんなに考えたことなかった、、笑 今からでも見つけてみたいな〜 小学生なのに会話がおじさんなのよ笑
投稿日:2020.10.14
夕端居
とても居心地のいい本だった。心地良いとは違う、読んでいるとどこか安心できる感覚。 「かくれんぼの心得」で主人公の女の子が優れた隠れ場所を発見するのだけど、女の子があそこにいる時の感覚と同じかもしれない…。この作品に身をゆだねている時のなんとも言えない安心感は。 これから先なんどもこの本を開きたくなるときが来るだろうな。おそらくは現実から逃げたくなった時とか、自分や他人の感情に嫌気がさした時など。 そういう時、この物語たちは拒むことも無理に包み込むこともせずに、ただ変わらずここにあり続けてくれて、一時的ではあるけれど自分はそれに救われるのだろうな。続きを読む
投稿日:2020.08.16
anatra
ちょっとしたことからどんどん物語が膨らんでいく、凄い。 この著者の本を読むと日常の些細な事でも気になってくるような気がする。 私の町で夕方に流れている曲は何という曲なんだろうか。 カバー裏の窓ガラス…と似たようなのをどこかで見たことがあるが思い出せない。続きを読む
投稿日:2020.07.20
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